【ファルスタッフ】クラシック音楽の中古CD&DVD通販専門店(大阪府公安委員会許可証番号 622311806350号)

HOME > 声楽曲,オムニバス・その他 > ロシア、イギリス、日本 その他 > ラフマニノフ:晩祷 ロストロポーヴィチ=ワシントン合唱芸術協会 (R32E1046)

ラフマニノフ:晩祷 ロストロポーヴィチ=ワシントン合唱芸術協会 (R32E1046)

ラフマニノフ:晩祷 ロストロポーヴィチ=ワシントン合唱芸術協会 (R32E1046)

商品番号:R32E1046

通常価格:1,250円(内税)
会員価格:1,180円(内税)【5%OFF】

この商品について問い合わせる
この商品を友達に教える

●ラフマニノフ:
晩禱 (スモレンスキーを記念する夕べのミサ曲) Op.37

■ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ指揮 ワシントン合唱芸術協会 モーリーン・フォレスター(A) ジーン・タッカー(T)

CD//国内盤 {DDD} BMG−RCA*R32E1046
 発売:87年/定価:3200円/録音:1986年/収録時間:57分
△歌詞対訳掲載

◇ディスク:B+/スリキズ少しあり(強め含む・縦方向*動作確認済) ◇ブック:B+/シワ部分的にあり 変色あり ホッチキスにサビあり ◇ケース:B

☆1915年作曲のロシア正教会のための奉神礼音楽。現在は「徹夜祷 (てつやとう)」と呼ぶほうが適当とも言われています。無伴奏の混声合唱のための作品で、歌詞は教会スラヴ語による。15曲からなり、そのうち10曲は正教会の聖歌に基づく詞、他の5曲はラフマニノフの創作とのことです。1時間弱を要する大作ですが、大きな曲はなく、一番長い曲で第12曲の「いと高きには光栄 神に帰し」で 8分ほど。厳粛ながらも ラフマニノフらしい美しいメロディがあり、またその一方で、ラフマニノフらしからぬ民族的な音の扱いがあります。またパートはS, A, T, Bの4声を基本としていますが、時に8声部にも分かれ、また超高音、超低音の要求など、さまざまな仕掛けを駆使して 非現実的な、えもいわれぬ音響を作り出しています。演奏困難な無伴奏の宗教作品ということで 演奏機会には恵まれませんが、芸術的完成度からすると ラフマニノフの代表曲を完全にしのぐのではないかと、素人ながらに感じます。これほどの名作があまり有名ではないわけは、作曲から2年後にロシア革命が起こり、無神論を掲げるソビエト連邦の体制のもと 宗教音楽の演奏が禁止になったこと。西側諸国でも正教会のための音楽が取り上げられることはなく、忘れられた曲となってしまったわけです。1965年 ソビエト国立アカデミー・ロシア合唱団による録音が許可され、発売されたものの、録音も徐々に増え、その素晴らしさが好楽家に広く知られるようになってきたのはソ連の崩壊以後のこととなります。−ロストロポーヴィチの珍しいレパートリーと言えるでしょう。国内初出盤。1992年に1度再発売されました (17年9月現在)。

・[かごに入れる]のボタンがないものは売れてしまった商品です

・This is sold only in Japan.

商品データの見方はこちら

ディスク各部の名称等について

・初めてご利用の方へ = ご購入前、事前に「マイアカウント」で会員登録していただきますと会員価格でご購入いただけます☆