ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番,モーツァルト:交40番 他 バックハウス,シューリヒト /LIVE(ERM144)

メイン画像:ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番,モーツァルト:交40番 他 バックハウス,シューリヒト /LIVE(ERM144)ジャケット写真

商品番号:ERM144

  • 通常価格:500円(内税)

曲目・演奏者

●[1] ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 Op.73
[2] モーツァルト:交響曲第40番 K.550
[3] メンデルスゾーン:「フィンガルの洞窟」Op.26

■[1]ヴィルヘルム・バックハウス(p)
[1-3]カール・シューリヒト指揮 スイス・イタリア語放送o

ディスク・データ

CD//海外盤 {ADD} ERMITAGE*ERM 144
 発売:94年/録音:1961年LIVE/収録時間:71分
△ディスク=MADE IN ITALY

コンディション

◇ディスク:B+〜B/ スリキズ部分的にあり
◇ブックレット:B+/ 小シワ・ツメ咬み痕少しあり(強め) 白地部分に薄汚れ少しあり
◇プラケース:B+〜B

録音データ・その他

☆1961. 4. 27 ルガーノ・クルザール テアトロ アポロにおけるライヴ録音。−応ステレオか、あるいはステレオ・プレゼンスを付加したものでしょうか。3曲とも終演後の拍手があります。
−音質は年代の水準には達していませんが素晴らしい演奏です。バックハウスは77歳時とは到底思えない快活、豪快で、若い頃のあだ名「鍵盤の獅子王」を思い出させるようなエネルギッシュな演奏。第1楽章冒頭・再現部のカデンツァではかなり自由にテンポを動かすのも素敵。第2楽章でも繊細にならず、“皇帝” の度量を示すかのよう。第3楽章では衰えを知らず ますますエネルギッシュで豪快。驚きです。バックハウスは晩年枯れなかったどころか、技術的な衰えもそれほどなく、意気軒高、芸術家魂旺盛だったのですね。そしてシューリヒトも素晴らしい。特に第3楽章ではバックハウスと一体となって燃えています。
−[2]ではシューリヒトの一層の素晴らしさを聞くことができます。筋肉質で男性的、一見 直截な表現ながら、同時にレガートを駆使したロマンティックで柔らかな歌があります。第2楽章はゆったりとしたテンポ。スタッカートの軽妙さとレガートの歌の対比。そしてこの楽章のスゴさ、すなわちモーツァルト晩年特有の狂気すれすれの情緒があること、その表出に迫っています! スイス・イタリア語放送管も健闘。[3]も硬軟の使い分けが素晴らしい。隠れた名盤です。それとも私が知らなかっただけでしょうか?

商品番号:ERM144

  • 通常価格:500円(内税)

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