ラヴェル管弦楽曲全集 クリュイタンス=OSCC,フランソワ(p)(TOCE9377・5CD)

メイン画像:ラヴェル管弦楽曲全集 クリュイタンス=OSCC,フランソワ(p)(TOCE9377・5CD)ジャケット写真

商品番号:TOCE9377

  • 通常価格:2,800円(内税)
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曲目・演奏者

●ラヴェル:
[1]「ボレロ」, [2] スペイン狂詩曲, [3]「ラ ヴァルス」 §
[4]「ダフニスとクロエ」バレエ音楽全曲 §
[5]「マ メール ロワ」 バレエ音楽全曲
[6] 高雅で感傷的なワルツ §
[7]「クープランのトンボー」組曲
[8] 古風なメヌエット, [9] 道化師の朝の歌
[10]「海原の小舟」, [11] 亡き王女のためのパヴァーヌ §
[12] ピアノ協奏曲
[13] 左手のためのピアノ協奏曲

■アンドレ・クリュイタンス指揮 パリ音楽院o [4]ルネ・デュクロcho [7]ロベール・カジエ(ob) [11]リュシアン・テヴェ(hrn) [12,13]サンソン・フランソワ(p)

ディスク・データ

CD//国内盤 {ADD} To−EMI*TOCE-9377〜81 (5枚組)
 発売:97年/定価:7000円/録音:1959, 61, 62年/収録時間:43+55+45+46+39分
△紙ケース・タイプ (クラムシェル型 / 厚さ1.5センチ) (不織布ディスクケース)
△ブックレット付き(23ページ) △HS-2088リマスター

コンディション

◇ディスク:1)A-〜B+/ スリキズ少しあり(横方向含む*動作確認済) 外縁にスリキズ少しあり,2-5)A
◇ブックレット:B+/ シワ部分的にあり(強いシワ含む) 白地部分に軽い変色あり
◇紙ケース:B+/ 線キズ・軽い小さなヘコミ・スレ少しあり

録音データ・その他

☆[1-3]1961. 11, [4]1962. 6, [5,6]1962. 4, [7-11]1962. 9, 10, [12,13]1959. 7 以上パリ・サル ワグラムにおける録音。プロデューサー:ルネ・シャルラン、エンジニア:ワルター・ルールマン。
−クリュイタンスとコンセルヴァトワールの演奏は 今なお「エレガンス・洗練」という言葉で表されることも多いようですが、決してうまくてきれいな演奏ではなく むしろ逆に雑。現在の一流オケの演奏でこれよりヘタなものを探すことのほうが難しいでしょう。しかしそれでも音楽はスゴイ! 全体としてのまとまりはあまり考えられず (とはいえ クリュイタンスは当時の他のフランス指揮者よりもまとめているほう)、個々のプレイヤーがのびのびと演奏し、屈託なくフランスの響きを振り撒いている感じ。今では失われてしまったフランスの香気です。と同時に音楽の勢いと力強さ! むしろ肝心なのはそこという気がするのですが、あまり語られないようであるのは気のせいでしょうか。ラヴェルの音楽の表面的な美しさだけではなく、妖しさ、あるいは毒、猥雑さまでを、豊かな生命力を持って表しています。まさにこれこそラヴェルの音楽の真髄に迫る “名演奏” という気がします。 −クリュイタンスは1953, 54年、フランス国立放送響とラヴェル管弦楽曲全曲 (ただし[4,5]は組曲版) を録音していました。

商品番号:TOCE9377

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