ポンキエッリ,カタラーニ,プッチーニ管弦楽曲集 ムーティ=スカラpo (SRCR2227)

メイン画像:ポンキエッリ,カタラーニ,プッチーニ管弦楽曲集 ムーティ=スカラpo (SRCR2227)ジャケット写真

商品番号:SRCR2227

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曲目・演奏者

●[1] ポンキエッリ:哀歌
[2] カタラーニ:スケルツォ, [3] 同 :瞑想
[4] プッチーニ:交響的前奏曲, [5] 同 :「妖精ヴィッリ」間奏曲
[6] 同 :交響的奇想曲

■リッカルド・ムーティ指揮 スカラpo

ディスク・データ

CD//国内盤 {DDD} So−ソニー*SRCR 2227
 発売:98年/定価:2520円/録音:1997年/収録時間:54分

コンディション

◇ディスク:A-〜B+/ スリキズ少しあり(小さめ)
◇ブック:A-/ 小シワ少しあり
◇ケース:B+

録音データ・その他

☆1997. 1 ミラノ・アパネッラ劇場における録音。プロデューサー:デイヴィッド・モットリー、エンジニア:リチャード・キング。
−19世紀 イタリアのオペラ作曲家3人の珍しい管弦楽曲集。プッチーニの3曲は1982年にシャイー&ベルリン放送響が録音し、その昔「ボエーム」の冒頭部分が[6]のアレグロの部分からの転用であることに驚かされたものですが、ポンキエッリとカタラーニの3曲は特に珍しい作品。ライナーノートはピエトロ・スパーダのものの和訳ですが、それによると[1]は1980年、[2,3]は1988年に彼が初めて出版したものとのことです。「世界初録音」と銘打たれていませんが、国内盤では初登場でした。−オペラ「ジョコンダ」で有名なポンキエッリの[1]哀歌 (エレジア) は 弦楽による切々とした歌とともにドラマティックな激情も含む作品で 約12分。イタリア・オペラの間奏曲なんかを想起させるもので (間奏曲にしては長すぎますが)、大変 魅力的です。−オペラ「ワリー」で有名なカタラーニの[2]スケルツォは諧謔性はなく 爽やかな軽快さで聞かせます (約5分)。[3]「瞑想 (コンテンプラツィオーネ)」は、甘いメロディがゆったりと官能的に歌われる作品 (約11分)。1878年の初演時には「ワーグナー的」と言われたようですが、確かに「トリスタン」の影響を想像させます。
−ムーティはゆったりとしたテンポをとり、実に堂々とした演奏を聞かせてくれます。丁寧に歌われる 洗練されたカンタービレが特に印象的。これら知られざる作品が極上の演奏を得て 充分な魅力を発揮しているようです。

商品番号:SRCR2227

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