テレマン:二重・三重協奏曲,ポーランド協奏曲 他 ホグウッド=AMM (外L'oi)

メイン画像:テレマン:二重・三重協奏曲,ポーランド協奏曲 他 ホグウッド=AMM (外L'oi)ジャケット写真

商品番号:4780022

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曲目・演奏者

●テレマン:
[1] 3つのトランペットのための協奏曲ニ長調
[2] 四重奏曲 変ロ長調 TWV43 B2 (2vn, va, BC)
[3] リコーダーとフルートのための協奏曲ホ短調
[4] ポーランド風協奏曲
[5] フルート, オーボエ ダモーレ, ヴィオラ ダモーレのための協奏曲ホ長調

■[1]フリーデマン・インマー, マイケル・レアード, イアン・ウィルソン(tp) [3,5]スティーヴン・プレストン(fl) [3]ジョン・ターナー(bfl) [5]クレア・シャンクス(obダモーレ) モニカ・ハジェット(vaダモーレ)
[1-5]クリストファー・ホグウッド(指揮, cemb) ジ アカデミー オヴ エインシェント ミュージック (古楽器使用)

ディスク・データ

CD//海外盤 {DDD} L'OISEAU-LYRE*478 0022
 発売:08年/録音:1981年/収録時間:53分
△ディスク中心部の刻印=MADE IN GERMANY BY EDC

コンディション

◇ディスク:A
◇ブックレット:B+/ シワ部分的にあり
◇プラケース:A-〜B+

録音データ・その他

☆1981. 7 ハンプステッド・セイント・ジューズ教会における録音。プロデューサー:ピーター・ウォドランド、エンジニア:スタンリー・グッドール。
−[1,3,5]は緩-急-緩-急の教会ソナタ形式。[2,4]は急-緩-急ですが、[4]は実質は教会ソナタ。−[3]はかつてのミカラ・ペトリ、ASMFらによるテレマン協奏曲集でかなり知られた曲ではないでしょうか。フルートとリコーダーの組み合わせによる美しい響き、哀愁あるメロディ、そして終楽章: プレストの “フンガリカ(?)” な面白さなどで、大変魅力的。−3つのトランペットによるいかにも祝典的な[1]も楽しいですが、[5]がまた3つの独奏楽器の音色の綾の美しさで秀逸。第1楽章: アンダンテの開始はヘンデルの「司祭ザドク」を思い出させます。[2]と[4]は多彩な音色ではなく、弦楽の美しさやテクニックを聞く曲。テレマンは若き日 ポーランドの伯爵に仕えていたことがありますが、[4]のひなびたリズム、ぎこちないリズムがポーランド風ということでしょうか。
−二重・三重協奏曲集と銘打っていながら [4]は弦楽と通奏低音のための協奏曲で、[2]は協奏曲でもないという 選曲にに中途半端さを感じますが、ヴィヴァルディに負けない多彩な曲想、音色の変化の面白さを味わえるということで、大変魅力的なアルバム。ホグウッドの演奏は極端な表現をとらずに 洗練され、スマート。やや薄味ですが、曲想の変化をしっかりと表現しており、[3]終楽章も快速、スリリング。独奏楽器の繊細な美しさも特筆すべきものです。

商品番号:4780022

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