シューマン:交響曲第2番,ツヴィッカウ マリナー=RSOS (外CAPRICCIO)

メイン画像:シューマン:交響曲第2番,ツヴィッカウ マリナー=RSOS (外CAPRICCIO)ジャケット写真

商品番号:10094

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曲目・演奏者

●シューマン:
[1] 交響曲 第2番 Op.61
[2] 交響曲ト短調 (ツヴィッカウ) (未完・第1, 2楽章のみ)

■ネヴィル・マリナー指揮 シュトゥットガルト放送so

ディスク・データ

CD//海外盤 {DDD} CAPRICCIO*10 094
 発売:87年/録音:1985, 86年/収録時間:52分
△ディスク=MADE IN W.GERMANY

コンディション

◇ディスク:B+〜B/ 一部に細かいスリキズあり(強め*動作確認済)
◇ブックレット:B〜B-/ 強いシワ・ツメ咬み痕あり 白地部分に軽い変色あり・薄汚れ少しあり
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地部分に変色あり

録音データ・その他

☆1985. 12,1986. 9 録音。プロデューサー:ペーター・レンガー、エンジニア:シュテファン・シェルマン。
−1985〜86年に完成させたシューマン交響曲全曲録音より。「マンフレッド」序曲、序曲, スケルツォとフィナーレとともに、このアルバムに収録されているツヴィッカウ交響曲を録音しているのが珍しいところ。
−ツヴィッカウ交響曲は若き日のシューマンが第2楽章まで完成させながら放棄された交響曲。1832年にシューマンの生誕地であるツヴィッカウにてクララ・ヴィークのピアノ演奏会があり、この時にこの第1楽章が初演されましたが 全く評判になりませんでした。それから翌年にかけてこの楽章の改訂をおこなうとともに 第2楽章の作曲を完成させましたが、第3楽章以降の作曲はおこなわず、シューマンはそれ以後 ピアノ曲の作曲に専念することとなります。−第1楽章: allegro molto, ト短調、いきなり3拍子の悲劇的な曲想が走り、カッコいい。もとは8小節の序奏部があったのを改訂で削除したとのことです。長い展開部を経て、再現部で長調が混じり、コーダは長調で終えます。第2楽章: andantino assai - allegretto; ロ短調 - ニ長調 - ロ短調。第1楽章と同様 悲劇的な曲想の緩徐楽章ですが、中間部にスケルツォのような楽想が現れます。シューマンは3楽章形式を想定していたのかもしれません。捨て去るにはもったいないと思わせる、シューマン若き日の野心的な作品です。

商品番号:10094

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