ウェーバー:ミサ曲集 シュタイン=Bam,ヴィルヘルム=ケルチュ器楽ens (CDC747679)

メイン画像:ウェーバー:ミサ曲集 シュタイン=Bam,ヴィルヘルム=ケルチュ器楽ens (CDC747679)ジャケット写真

商品番号:CDC747679

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曲目・演奏者

●ウェーバー:
[1] ミサ サクラ (ミサ曲第1番) ホ長調 Op.75a
[2] ミサ曲第2番ト長調 Op.76 (祝典ミサ)

■[1]ホルスト・シュタイン指揮 バンベルクso 同cho クリスティーナ・ラキ(S) マルガ・シムル(A) ヨゼフ・プロチュカ(T) ヤン-ヘンドリク・ローテリング(Bs)
[2]ゲアハルト・ヴィルヘルム指揮 ヴェルナー・ケルチュ器楽ens シュトゥットガルト・ヒムヌス児童cho エリザベス・スパイザー(S) ヘレン・ワッツ(A) クルト・エクイルツ(T) ジークムンド・ニムスゲルン(Bs)

ディスク・データ

CD//海外盤 {DDD, ADD} EMI*CDC 7 47679 2
 発売:86年/録音:[1]1985, [2]69年/収録時間:64分
△歌詞掲載なし △ディスク=MADE IN GERMANY

コンディション

◇ディスク:A-〜B+/ スリキズ少しあり(横方向・強め*動作確認済) 外縁に小スリキズ少しあり
◇ブックレット:B+/ 裏表紙にシワあり ジャケ面に横丁線状のスレ線少しあり 内部白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:B+

録音データ・その他

☆[1]1985. 9 バンベルク・クルトラウムにおける録音。プロデューサー:ゲルト・ベルク 他、エンジニア:ヘルベルト・ブリューバウアー, アンゲルカ・グリンク。[2]1969. 11 シュヴァイゲルン福音主義教会における録音。プロデューサー:G. ベルク、エンジニア:ヴォルフガング・ギューリヒ。
−ともに「魔弾の射手」作曲中に書かれたもの。[1]には「ミサ・ソレムニス」 「魔弾の射手ミサ」との記載がありますが、正式名はミサ サクラ (聖なるミサ)。ウェーバーは16歳の時にもミサ曲 変ホ長調を作曲しています。軽快なリズムによる心地よさとともに 曲想の変化に富む第2曲: グローリアをはじめとして、さすがに充実期に作曲された作品ですが、なかでも第5曲: サンクトゥスは大変 魅力的。静かに厳かに始まりますが、クレッシェンドし、ソプラノ独唱が高音を響かせて、晴れやかな世界に達し、その後 快速の力強いフーガによる「ホサンナ」となります。−一方[2]では変化に富む第3曲: クレドが一番の魅力。明るい曲調の合唱の中に挟まれるソプラノ独唱で暗く沈み、また微妙な陰影の変化を醸します。「魔弾の射手」のアガーテを思い出すのはわたしだけではありますまい。
−シュタインは1985年から1996年までバンベルク響の首席指揮者。これは就任した年の録音ということになります。美しく スケール大きな演奏で 知られざる宗教曲の佳作を楽しませてくれます。またブダペスト出身のラキ (ラーキ) が美しいリリック・ソプラノを披露。華やかな色どりを添えていて 大いなる聞きものです。−[2]のシュトゥットガルト・ヒムヌス児童合唱団は1900年創立。大戦期に活動が中断されたものの、少年時代にみずからもメンバーであったゲアハルト・ヴィルヘルム (1918-2009) によって1946年に再興され、彼のもとで世界的な名声を獲得するまでになりました。児童合唱団とはいえ、青年もいてテノールとバスのパートを歌っているようです。−2つの演奏は録音時期が離れていますが、プロデューサーは同じ。最初からこのカップリングでCDが発売されたようです。ただし国内盤では[1]のみでの発売でした。

商品番号:CDC747679

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