デル・トレディチ:夏の日の思い出 Bジュルソン(S) スラットキン=SLSO (外NONESUCH)

メイン画像:デル・トレディチ:夏の日の思い出 Bジュルソン(S) スラットキン=SLSO (外NONESUCH)ジャケット写真

商品番号:979043

  • 通常価格:1,900円(内税)
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曲目・演奏者

●デル トレディチ:
「夏の日の思い出」( 「少女アリス」 第1部) (1980)
〔1/序奏,2/無邪気なアリス,3/お話,4/誇らしげなアリス (行進曲),5/間奏曲,6/歓喜のアリス,7/ポストリュード〕

■レナード・スラットキン指揮 セイント ルイスso フィリス・ブリン-ジュルソン(S)

ディスク・データ

CD//海外盤 {DDD} NONESUCH*9 79043-2
 発売:83年/録音:1982年/収録時間:61分
△歌詞掲載 △ディスク=MADE IN W.GERMANY BY POLYGRAM
△内縁の刻印=7559 79043-2 2893 569 01 #

コンディション

◇ディスク:A-〜B+/ スリキズ部分的にあり(小さめ) 内外縁にスリキズあり(小さめ・強め含む)
◇ブックレット:A-〜B+/ シワ少しあり(強め含む) 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:A-〜B+

録音データ・その他

☆1982. 5 セイント ルイス・パウエル シンフォニー ホールにおける録音。プロデューサー:マーク・J. オーボート, ジョアンナ・ニクレンツ。
−デイヴィッド・デル トレディチはカリフォルニア生まれの作曲家 (1937〜)。「アリスもの」と呼ばれる連作によって有名で、明快な調性感とポピュラー音楽に影響された作品を発表しています。1976年「最後のアリス」でアリスものを終了するつもりでいたのですが、アメリカの主要オケで次々と再演される大成功をおさめ、当アルバムの「夏の日の思い出」を第1部とする 4部からなる「少女アリス」などを作曲することになったとのことです。この作品はスラットキン&SLSOの委嘱により作曲され 1980年に初演。ソプラノは当アルバムと同様 ブリン-ジュルソン。ブーレーズに重宝された彼女は1960年代からデル トレディチのスペシャリストでもあるとのことです。
−作品は続けて演奏されるものの 大きく3つの部分に分かれており、歌のパートは両端部。歌詞は「鏡の国のアリス」の冒頭の詩のみですが (ブックレットに掲載)、両端部で表現は大きく変わります。−音楽はブックレット冒頭にも掲載されているフレーズを主要テーマとして全編が組み立てられており、歌ももちろんそのフレーズに基づいています。可愛らしいウキウキするような印象的なテーマで、一度聞いたらメロディを歌えるもの。大管弦楽を使った凝ったオーケストレイションとともに難解さはなく、おとぎの国のような不思議な面白さを楽しめます。なお最後は第2部「楽しい声」への接続が考慮されており、完全終止とならずに終わります。
−スラットキンはテクスチュアの明快さとダイナミズム、おとぎの国で味わうような不思議な感動を見事に表現。またブリン-ジュルソンはまさしく少女のような見事なコロラトゥーラ (ハイ・ソプラノ) です。
−もとは 1987年 ワーナー・パイオニアによる国内仕様盤 32XC-65 であったもので、日本語解説書が附いています (シワあり)。当アルバムにはトラック分けはなく、また日本語解説書に歌詞対訳はないものの、演奏時間を記した詳しい曲目解説がありますので作品理解に有用です。

商品番号:979043

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