ブリテン:鎮魂交響曲 他,オネゲル:交響曲第3番 マリナー=RSOS (CAPRICCIO)

メイン画像:ブリテン:鎮魂交響曲 他,オネゲル:交響曲第3番 マリナー=RSOS (CAPRICCIO)ジャケット写真

商品番号:10428

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曲目・演奏者

●[1] ブリテン:シンフォニエッタ Op.1
[2] 同 :シンフォニア ダ レクィエム Op.20
[3] オネゲル:交響曲第3番「典礼風」

■ネヴィル・マリナー指揮 シュトゥットガルト放送so

ディスク・データ

CD//海外盤 {DDD} CAPRICCIO*10 428
 発売:93年/録音:[3]1980, [2]84, [3]86年/収録時間:62分
△ディスク=Made in Germany

コンディション

◇ディスク:A-/ 小スリキズ少しあり
◇ブックレット:B+/ 小シワ・ツメ咬み痕少しあり 内部に軽い波うちあり 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地部分に変色あり(軽め)

録音データ・その他

☆[1]1986. 6, [2]1984. 12, [3]1980. 12 以上シュトゥットガルト・放送スタジオ・ヴィラ ベルクにおける録音。プロデューサー:[1,2]ディートマー・ヴォルフ, [3]ヴォルフガング・ローテ、エンジニア:[1-3]フランク・リヒター, [2]クリスティアン・ロイシュナー。
−マリナーは1983年から89年までシュトゥットガルト放送響の首席指揮者をつとめ、前任者チェリビダッケとは違った音楽作りや、レパートリーの拡大につとめました。当アルバムはCAPRICCIOレーベルへおこなった録音のひとつ。
−同時期に録音されたものではないながら [2]と[3]のカップリングは興味深いところ。[2]は1939年、[3]は1945〜46年と、第二次世界大戦の開始年と終了年 (とその翌年) に作曲されたもので、ともに3つの楽章からなり、カトリックの典礼に使われるタイトルが付けられています。すなわち [2]はラクリモーザ − ディエス イレ − レクィエム エテルナム、[3]はディエス イレ − デ プロフンディス (深き淵から) − ドナ ノービス パーチェム (我らに平和を)。−ただし曲に込めた思いはかなり違っていて、オネゲルは悲惨な戦争による絶望感から曲を書いたようですが、ブリテンは「両親の思い出に捧げるつもり」と語っていたとのことですから 曲想ほどの悲愴感はないようです。そもそも[2]は日本政府の企画する皇紀2600年奉祝曲の要望に応えて書かれたもの。日本に対する嫌味の気持ちがなかったのなら なぜレクィエムの交響曲を書いたのか不思議です。日本初演は1956年 ブリテン指揮 N響だというのは微笑ましい感じがします。

商品番号:10428

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