バルトーク:オケコン,ヤナーチェク:シンフォニエッタ プレヴィン=LAPO (外TELARC)
曲目・演奏者
●[1] バルトーク: 管弦楽のための協奏曲
[2] ヤナーチェク:シンフォニエッタ
■アンドレ・プレヴィン指揮 ロス アンジェルスpo
ディスク・データ
CD//海外盤 {DDD} TELARC*CD-80174
発売:88年/録音:1988年/収録時間:62分
△ディスク中心部 透明プラスティック部分に MADE IN USA - DIGITAL AUDIO DISC CORP.” と刻印
コンディション
◇ディスク:A-〜B+/ 小スリキズ少しあり(強め含む*動作確認済)
◇ブックレット:B+/ シワ部分的にあり(強め含む) 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
録音データ・その他
☆1988.5 ロス アンジェルス・UCLAロイス ホールにおける録音。プロデューサー:ロバート・ウッズ、エンジニア:ジャック・レナー。
−プレヴィンのロス・フィル音楽監督時代 (1985-89) の録音。1986年 プロコフィエフ:「アレクサンドル・ネフスキー」に続く 同コンビによるTELARC録音第2作でした。
−もとは1989年発売の国内初出盤 28CD-80174 であったもので、三ツ折の日本語解説書が附いています (強いシワあり)。
- [カートに入れる] のボタンがないものは売れてしまった商品です
- This is sold only in Japan.
- 商品データの見方はこちら
- ディスク各部の名称等について