リスト:葬送曲,ショパン:幻想曲 他 バレル(p) /LIVE (APR5622)

メイン画像:リスト:葬送曲,ショパン:幻想曲 他 バレル(p) /LIVE (APR5622)ジャケット写真

商品番号:APR5622

  • 通常価格:700円(内税)

曲目・演奏者

●[1] ショパン:幻想曲 Op.49
[2,3] リスト:3つの演奏会用練習曲 より ため息 (ソスピーロ),軽やかさ
[4] 同 :葬送曲 (「詩的で宗教的な調べ」 より 第7曲)
[5] ショパン:夜想曲第8番 Op.27-2
[6] リスト:ペトラルカのソネット第104番 (「巡礼の年 第2年: イタリア」 より)
[7] 同 :ハンガリー狂詩曲第12番
[8] スクリャービン:練習曲第10番 変ニ長調 Op.8-10
[9,10] ラフマニノフ:前奏曲集第12番 嬰ト短調 Op.32-12,第5番ト短調 Op.23-5

■シモン・バレル(p)

ディスク・データ

CD//海外盤 {MONO/ADD} APR*APR 5622
 発売:01年/録音:1947年LIVE/収録時間:61分
△バック・インレイに Made in England と記載

コンディション

◇ディスク:A〜A-/ 点キズわずかにあり
◇ブックレット:B+〜B/ 強いシワ部分的にあり 内部白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:交換 ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり

録音データ・その他

☆1947. 3. 9 NY カーネギー ホールにおけるライヴ録音。
−バレルはウクライナ出身のアメリカのピアニスト (1896-1951)。オデッサのユダヤ人の家庭に生まれ、ペテルブルク音楽院で学んだ後、ホロヴィッツを教えた事で有名なフェリックス・ブルーメンフェルトに師事しました。卒業後から多くの演奏会をおこない、1919年にキエフ音楽院の教授に就任。1932年にベルリンに移住しましたが、翌年にヒトラーが権力を掌握したため、スウェーデンへ。その後国際的な名声を高めつつ、アメリカに落ち着きました。バレルは毎年 カーネギー ホールでリサイタルを開いており、聴衆には多くの一流ピアニストが混じっていたとのこと。それらの演奏会は息子のボリスが録音に残していたとのことです。−その演奏スタイルはすさまじい超絶技巧。リストのピアノ・ソナタやバラキレフの「イスラメイ」の演奏はその輝かしさで有名でした。ただし決して技巧だけのピアニストではなく、高名な音楽評論家 ハロルド・ショーンバーグをも唸らせる高度な音楽性を有していたとのことです。
−APRはEMIのエンジニアだったブライアン・クランプが創設し、往年のピアニストへの偏愛が感じられるレーベルでした。特にシモン・バレル、ベンノ・モイセイヴィッチの録音の復刻によってオールドファンの間で有名になりました。当アルバムはバレルの “伝説的な” カーネギー ホール・ライヴ・シリーズの第2集。−[8]以降はアンコールです。

商品番号:APR5622

  • 通常価格:700円(内税)