ホセ・イトゥルビ(p)/スペインもの, ショパン, ドビュッシー, ラヴェル (外EMI・2CD)

メイン画像:ホセ・イトゥルビ(p)/スペインもの, ショパン, ドビュッシー, ラヴェル (外EMI・2CD)ジャケット写真

商品番号:351804

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曲目・演奏者

●[1] グラナドス:演奏会用アレグロ
[2] 同 :スペイン舞曲集 より 3曲〔1/第5番: アンダルーサ,2/第10番: 悲しき舞曲,3/第12番: アラベスカ〕
[3] アルベニス:スペイン組曲 Op.47 より 3曲〔1/第5番: アストゥーリアス,2/第3番: セビリア,3/カディス〕
[4] 同 :タンゴ Op.165-2, [5] 同 :コルドバ Op.232-2
[6] ファリャ:「スペインの庭の夜」 §
[7] ショパン:マズルカ第5〜7番 Op.7-1〜3
[8] 同 :ワルツ集 より 4曲〔1/第11番 変ト長調 Op.70-1,2/第9番 変イ長調 Op.69-1,3/第2番 変イ長調 Op.34-1,4/第7番 嬰ハ短調 Op.64-2〕
[9] 同 :即興曲第1番 Op.29, [10] 同 :ポロネーズ第3番 Op.40-1 (軍隊)
[11] ドビュッシー:花火 (前奏曲第2巻より), [12] 同 :喜びの島
[13] 同 :「子供の領分」
[14] ラヴェル:「水の戯れ」, [15] 同 :ソナティナ
[16] 同 :亡き王女のためのパヴァーヌ

■ホセ・イトゥルビ([1-5,7-16]p, [6]指揮) [6]アンパロ・イトゥルビ(p) コンセール コロンヌo

ディスク・データ

CD//海外盤 {MONO/ADD} EMI*351804 2 (2枚組)
 発売:06年/録音:1958, 59年/収録時間:67+78分
△LES RARISSIMES DE シリーズ △スリムケース・タイプ

コンディション

◇ディスク:2枚)A
◇ブックレット:B+〜B/ シワ部分的にあり(ジャケ面に強いシワあり) 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:B ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり

録音データ・その他

☆[1-5,7-16]1959. 1, [6]1958. 9 以上パリ・サル ワグラムにおける録音。プロデューサー:ノーバート・ガムソン、エンジニア:ポ−ル・ヴァヴァスュール。
−ホセ・イトゥルビはスペインのピアノ奏者・指揮者 (1895-1980)。バレンシア生まれ。ワンダ・ランドフスカ、ヴィクトル・スタウらに師事。1912年頃からおこなった世界的なコンサートツアーが大成功を収め、世界的な人気ピアニストとなりました。一方 指揮者としてもロチェスター・フィルの首席指揮者 (1936-44) をつとめ、また長年にわたりバレンシア市立管の指揮を執りました。さらにユニークな経歴として ハリウッド映画などに出演したこと。クラシック・ファンの裾野を広げることに尽力しました。私がイトゥルビを初めて知ったのもジーン・ケーリ、フランク・シナトラ主演の「錨を上げて」(MGM 1945) での本人役出演。字幕にあった「イタルビ」という呼び方で記憶していました。ハリウッド ボウルでチャイコフスキーのピアノ協奏曲や、多くの子供たちとハンガリー狂詩曲第2番のピアノ演奏、あるいはその他 指揮姿を披露しています。ちなみにチャイコの部分ではイトゥルビとシナトラの楽屋落ち的な洒落の効いたやり取りが盛り込まれています。
−世界的なピアニストであったことを知るのはかなりのちのことで、しかも録音を聞くのは今回 初めて。映画でのハンガリー狂詩曲を弾く姿からヴィルトゥオーゾ・タイプをイメージしていましたが、まったく違っていました。逆にフォルテを極力使わず、弱音を中心としてムーディーでしっとりした演奏を志向している感じ。故国の曲でも色濃い情緒を表すのではなく、しゃれたセンスで聞かせます。−[6]のアンパロは妹。ふたりはしばしば共演したとのことです。
−40歳代だった映画の姿しか知りませんでしたが、ブックレット裏表紙には晩年の顔写真が掲載されています。−[3]が Op.181 と記載されていますが、誤記だと思われます。

商品番号:351804

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