ルベル:四大元素,リュリ氏のトンボー 他 ミンコフスキ=ルーヴル宮 (外ERATO)

メイン画像:ルベル:四大元素,リュリ氏のトンボー 他 ミンコフスキ=ルーヴル宮 (外ERATO)ジャケット写真

商品番号:2292-45974

  • 通常価格:1,150円(内税)
  • 会員価格:1,090円(内税)【5%OFF】

曲目・演奏者

●ルベル:
[1]「四大元素」(バレエ音楽) (セサック復元版)
[2]「舞踏さまざま」
[3]「リュリ氏のトンボー」

■マルク・ミンコフスキ指揮 レ ミュジシャン デュ ルーヴル (ルーヴル宮音楽隊)

ディスク・データ

CD//海外盤 {DDD} ERATO (MUSIFRANCE)*2292-45974-2
 発売:93年/録音:1992年/収録時間:48分
△ディスク=Made in Germany △プラケース=ハード・タイプ

コンディション

◇ディスク:A-〜B+/ 小スリキズ少しあり 外縁にスリキズ少しあり(強め含む)
◇ブックレット:B+/ シワ部分的にあり(小さめ・強め含む) 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり

録音データ・その他

☆1992. 11 パリ・ラジオ フランス スタジオ103における録音。ディレクター:ダニエル・ザレー、エンジニア:マドレーヌ・ソラ。
−ジャン-フェリ・ルベル (1666-1747) はフランス・バロック音楽の作曲家・ヴァイオリニスト。リュリに師事し、1699年 王立音楽アカデミーとパリ・オペラ座の首席ヴァイオリニストに就任。1705年 宮廷楽団に入団し、宮廷作曲家、王立音楽アカデミー楽長ならびにコンセール スピリチュエルの指揮者を歴任しました。−[1]は教会旋法によるトーン・クラスターで開始されるという当時としては極めて大胆で実験的な作風を用いています。激しく不気味な第1曲は宇宙が誕生したばかりのカオスの状態を表しており、そこから火・風 (空気) ・水・土の四大元素が生まれ、次第に宇宙が創造されていく様子を描いています。フルートは水が流れる様子、ヴァイオリンの激しく動く音型は燃え盛る火、低弦は土、そしてピッコロは風。かつて1978年録音のホグウッド&AAM盤 (L'Oiseau-Lyre) で、日本でも大きな話題を呼びました。当録音はカテリーヌ・セサックによって復元された版によっており、ホグウッド盤よりも1曲多い11曲からなります (23'34)。−[2,3]はサイモン・エイエリックのリアリゼイションによる。[2]はイギリスで人気が高かった作品とのこと。クーラント、メヌエット、ブーレーなどバロック音楽でおなじみの舞曲 (ただしソナタが2曲入っていますが) が少しずつ続けて演奏されます (7'49)。目まぐるしく調子を変える様子が面白い。「舞踏さまざま」と訳されたタイトルの直訳は「舞曲のキャラクター」。「舞曲数珠繋ぎ、あるいは舞曲メドレー」としたほうが内容を言い表していると思うのですが、バロックの曲名っぽくないという難点がありますね。−[3]は師リュリの死を悼んだ作品。さめざめと泣くようなラメントを基本として、大声で泣き叫んだり、涙にくれたり表情を変えて音楽の起伏を作っています (15'56)。−若き日のミンコフスキらの演奏も鮮烈で精彩に富んだもので見事の一言。

商品番号:2292-45974

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