バーバー:ピアノ協奏曲,交響曲第1番 他 ブラウニング(p) スラットキン=SLSO (60732-2-RC)

メイン画像:バーバー:ピアノ協奏曲,交響曲第1番 他 ブラウニング(p) スラットキン=SLSO (60732-2-RC)ジャケット写真

商品番号:60732RC

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曲目・演奏者

●バーバー:
[1] 交響曲第1番 Op.9
[2] ピアノ協奏曲 Op.38
[3] 「スーヴェニアーズ (思い出)」 Op.28 (p連弾版)〔1/ワルツ,2/スコットランド風,4/パ ドゥ ドゥ,5/トゥー ステップ,6/ためらいのタンゴ,7/ギャロップ〕

■レナード・スラットキン([1,2]指揮, [3]p) [1,2]セイント ルイスso [2,3]ジョン・ブラウニング(p)

ディスク・データ

CD//海外盤 {DDD} RCA (BMG)*60732-2-RC
 発売:91年/録音:1990年/収録時間:69分
△ディスク=MADE IN USA

コンディション

◇ディスク:B/ スリキズ部分的にあり(強め含む*動作確認済)
◇ブックレット:A-〜B+/ ジャケ面背側端に強いシワあり 裏表紙に軽シワ少しあり 内部白地に変色あり(軽め)
◇プラケース:A-〜B+ ◇バック・インレイ白地部分に変色あり(軽め)

録音データ・その他

☆1990. 10 [1,2]セイント ルイス・パウエル シンフォニー ホール,[3]NY・マンハッタン センターにおける録音。
−[2]はテクニシャン ブラウニングを念頭に置いて書かれた曲 (1960)。両端楽章は技巧的、打楽器風な扱いなどプロコフィエフを思わせ、“最後のロマン派” らしくない現代的な作風です。第1楽章はよりシリアス、終楽章はかなり暴力的にも傾きますが、より親しみやすさがあります。第2楽章ではメロディストの面を押し出します。−[3]はバレエ音楽からの編曲 (1955)。メロディアスで 娯楽的な気分のある曲です。−一方[1]は4つの部分からなる21分ほどの交響曲 (1936年)。素晴らしい作品です。陰鬱な気分の第1部 アレグロ ノン トロッポ、リズム, メロディが定まらない感じのする不安定な第2部 アレグロ モルトも面白いのですが、後半2部はそれ以上に魅力的。第3部 アンダンテ トランクィッロは夜の音楽のようなオーボエによる息の長い美しいメロディが大変印象的。それが弦楽によって盛り上がり、クライマックスを築き上げます。メロディが似ているわけではありませんが、人好きのする感傷性は有名なアダージョを思い出させずにはいられません。そして第4部 コン モート。第1部の第1主題に基づく6小節の不変バス主題よる重々しいパッサカリア。重々しいままに盛り上がっていき、最後はホ長調の主和音が鳴り響いて、少し明るさも感じさせながら決然と曲を終えます。巧みな作曲技法、モダニズム、あるいはメロディストとしての側面…、魅力的です。−1991年度 グラミー賞受賞盤。−スラットキンはこの後 協奏曲集 (vc協,カプリコーン協,vn協) を録音します。また これ以前の1988年には EMIに管弦楽曲集を録音していました。−ブラウニングの[2]は1964年のセルと (SONY) 以来の録音です。

商品番号:60732RC

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