タシュナー(vn) ヴァイオリン協奏曲集 (フォルトナー, プフィッツナー, ブルッフ, メンデ 他)(外EMI・2CD)

メイン画像:タシュナー(vn) ヴァイオリン協奏曲集 (フォルトナー, プフィッツナー, ブルッフ,  メンデ 他)(外EMI・2CD)ジャケット写真

商品番号:566524

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曲目・演奏者

 <伝説的なヴァイオリニストの肖像>
●[1] フォルトナー:ヴァイオリン協奏曲 (1947)
[2] プフィッツナー:ヴァイオリン協奏曲イ長調 Op.34
[3] ヒンデミット:室内協奏曲第4番 Op.36-3 (ヴァイオリン協奏曲) §
[4] ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 Op.26
[5] メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 Op.64
[6] サラサーテ:カルメン幻想曲 Op.25

■ゲアハルト・タシュナー(vn) [1,4]ゲオルグ・ルードヴィヒ・ヨッフム, [3]ルドルフ・ケンペ指揮 [1]RIASso, [3,4]ケルン放送so [2]グスタフ・ケーニヒ指揮 ヘッセン放送so [5,6]フリッツ・レーマン指揮 バンベルクso

ディスク・データ

CD//海外盤 {MONO/ADD} EMI*5 66524 2 (2枚組)
 発売:97年/録音:[3]1952, [4-6]53, [1,2]55年/収録時間:75+58分
△ディスク=MADE IN HOLLAND

コンディション

◇ディスク:2枚)A
◇ブックレット:B+/ シワ部分的にあり(小さめ)
◇プラケース:A-〜B+ ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり

録音データ・その他

☆[1]1955. 12 ランクヴィッツ, [2]1955. 4 場所不明, [3]1952. 12, [4]1953. 9 [3,4]ケルン・WDRグローサー ゼンデザール, [5,6]1953. 8 バンベルク・ ツェントラルザールにおける録音。[1]ベルリンRIAS放送, [2]ヘッセン放送, [3,4]ケルンWDR, [5,6]個人所有。
−タシュナーはチェコ出身の西ドイツのヴァイオリニスト (1922-76)。ハンガリーでイェネー・フバイ、ウィーンでブロニスラフ・フーベルマンに師事。ヘルマン・アーベントロートに見出され、その頃 シモン・ゴールドベルクの後任としてベルリン・フィルのコンサートマスターを探していたフルトヴェングラーにアーベントロートがタシュナーを推薦。1941年 19歳でフルトヴェングラー率いるベルリン・フィルのコンサートマスターをつとめました (1945年まで)。非ナチ化裁判の対象にならなかったため、戦後すぐにソリストとしての活動を再開。ギーゼキング, ヘルシャーと組んだピアノ・トリオでも活動しましたが、1976年 55歳の若さで亡くなりました。ソリストとしての活動期間が短く、正規録音が少ないため 長く忘れられていましたが、近年 オールドファン人気が高まり、数々の復刻CDが発売されるようになりました。当アルバムもEMIによる正規商業用録音ではなく、放送用録音を集めたもの。モノーラルながら[1-4]は音がよく、特に[1]は1955年の録音とは信じられないほど。個人所有 (privatbesitz) と記された[5,6]もまずまずの音質です。
−[1]のヴォルフガング・フォルトナーはライプツィヒに生まれのドイツの作曲家 (1907-1987)。1940年代半ばから十二音技法を採り入れたようですが、このヴァイオリン協奏曲はロマンティックではないものの 伝統的な音楽技法によるもの。若き日 ヒンデミット、ストラヴィンスキーの影響を受けたとのことですが、それが感じられます。タシュナーはこの曲を現代音楽を嫌ったフルトヴェングラーとも演奏しています。I: Allegro con brio (6'10), II: Canzone - Andantino (9'59), III: Introduction e Rondo - Molto allegro (6'30) からなります。 −タシュナーの写真数枚掲載。彼を見出したアーベントロートとのもの (1942年) とともにフルトヴェングラーとのものも (1949年)。フォルトナーのヴァイオリン協奏曲の演奏時のひとコマとのことです。

商品番号:566524

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