ラヴェル：トンボー，感傷的なワルツ，ボレロ 他　ハイティンク＝BSO （外PHILIPS）

曲目・演奏者

●ラヴェル：
[1] 道化師の朝の歌
[2]「クープランのトンボー」
[3] 優雅で感傷的なワルツ
[4]「ボレロ」

■ベルナルト・ハイティンク指揮 ボストンso

ディスク・データ

CD//海外盤 {DDD} PHILIPS＊456 569-2
　発売：98年／録音：1996年／収録時間：63分
△ディスク中心部の刻印＝MADE IN GERMANY BY PMDC

コンディション

◇ディスク：B+/ スリキズ少しあり(縦に長め・強め＊動作確認済)
◇ブックレット：B+〜B/ シワ部分的にあり(強め含む) 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース：B+

録音データ・その他

☆1996. 4 ボストン・シンフォニー ホールにおける録音。プロデューサー：フォルカー・シュトラウス、エンジニア：V. シュトラウス 他4名。
−同コンビの3枚からなるラヴェル管弦楽曲集の完結編でした。ハイティンクは4曲ともコンセルトヘボウ管と録音しており、これは再録音でした。