バッハ:フーガの技法,汝の御座の前に エマーソンSQ (DG*474495)

メイン画像:バッハ:フーガの技法,汝の御座の前に エマーソンSQ (DG*474495)ジャケット写真

商品番号:474495

  • 通常価格:700円(内税)

曲目・演奏者

●バッハ:
[1] フーガの技法 BWV.1080
[2]「われ 汝の御座の前に進み出でて」(コラール) BWV.668a

■エマーソンSQ〔フィリップ・セッツァー, ユージン・ドラッカー,ローレンス・ダットン,デイヴィッド・フィンケル〕

ディスク・データ

CD//海外盤 {DDD} DG*474 495-2
 発売:03年/録音:2003年/収録時間:80分
△ディスク中心部の刻印=MADE IN GERMANY BY UNIVERSAL M&L

コンディション

◇ディスク:B+/ スリキズ部分的にあり(小さめ・強め含む*動作確認済)
◇ブックレット:B-〜C+/ 表紙両面に強いシワあり 表紙端に破れ少し3ヶ所あり 内部コンテンツ部分に2ヶ所の汚れあり
◇プラケース:B+

録音データ・その他

☆2003. 1 NYアメリカ芸術文学アカデミーにおける録音。プロデューサー, エンジニア:ダー-ホン・シートー。
−初版に準拠し [2]を演奏しています。この曲、弦楽四重奏による演奏が合うにもかかわらず録音がないのは、通常の弦楽四重奏では出せない低音が含まれるからとのこと。かつてジュリアードSQは低い音が出せるヴィオラを制作させて使用し解決、録音をおこなったとのことですが、ダットンはジュリアードSQのローズ所有のその楽器を使用して演奏しているとのことです。レコ芸レコードイヤーブックには、一部の曲で 第2vnがva、vaがテノールvaに持ち替えて演奏している、と書かれており、当ブックレットの使用楽器にもそのように記載されていますが、各奏者の参加曲の表示にはvnのva持ち替え、vaのテノールva持ち替えの記載がないことに頭を悩ませます。それと低音が出せるようにしたヴィオラが「テノール・ヴィオラ」というのも不思議な気がします。−それはともかく この曲のイメージを覆す、楽しい、驚きの演奏です。この曲で「楽しい」というのはおかしな話と思われるかもしれませんが、速めのテンポ、明るい色調と表情、そしてリズムがなんとも軽快で、コントラプンクトゥス2などスイングしているかのようです。生命感とともにダイナミズムのようなものまで表現され、コントラプンクトゥス9などなんとカッコイイ! バッハらしい精神的荘厳さ、あるいは天才晩年の研究成果というようなとっつきにくいイメージは払拭され、気軽に聞くことができる音楽に。この曲に親しんでいるかたには大変 新鮮な演奏であるとともに、この曲に苦手意識を持っているかたにはいい入門編になるかもしれません。

商品番号:474495

  • 通常価格:700円(内税)