プーランク:2台ピアノ協奏曲,p連弾ソナタ 他 ラベック姉妹(p) 小澤=BSO (PHCP126)

メイン画像:プーランク:2台ピアノ協奏曲,p連弾ソナタ 他 ラベック姉妹(p) 小澤=BSO (PHCP126)ジャケット写真

商品番号:PHCP126

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曲目・演奏者

●[1] プーランク:2台のピアノのための協奏曲
[2] 同 :ピアノ連弾のためのソナタ
[3] 同 :2台のピアノによるカプリッチョ (「仮面舞踏会」 による)
[4] 同 :「シテール島への船出」 (2台のピアノによるヴァルス-ミュゼット)
[5] 同 :2台のピアノによるエレジー
[6] ミヨー:スカラムーシュ (2台のピアノのための組曲)

■カティア&マリエル・ラベック(p) [1]小澤征爾 指揮 ボストンso

ディスク・データ

CD//国内盤 {DDD} Ph−フィリップス*PHCP-126
 発売:91年/定価:2800円/録音:1989年/収録時間:50分
△プラケース=ハード・タイプ

コンディション

◇ディスク:A
◇ブックレット:B+/ シワ部分的にあり 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:A-〜B+ ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
◇オビ:A-〜B+/ キズ少しあり 糊シワあり 背表紙の赤色部分に色あせあり

録音データ・その他

☆[1]1989. 4 ボストン・シンフォニー ホール, [2-6]1989. 6 パリにおける録音。プロデューサー, エンジニア:ハイン・デッカー。エンジニアは他にも記載。
−粋なアゴーギクや歌い回しがこのコンビならではで、彼女たちらしい華やかさがあります。[1]は快速調、切れ味鋭い演奏で、冗談から闇まで表情をコロコロと変えるこの曲独特の魅力に迫っています。第2楽章はモーツァルト風の美しい曲ですが、中間部の前、モーツァルトのピアノ協奏曲第21番 第2楽章のパロディ部分で大胆でイカシた処理をおこなっているのが印象的。さすがです。小澤も美しい響きやバランスにとどまらず 一歩踏み込んだ指揮で存在感を主張しています。−[2-6]も魅力的な曲が揃っています。[4,6]は充分 有名曲ですね。[3]は世俗カンタータ「仮面舞踏会」のイカレた終曲をもとにした曲。オリジナルよりもイカレ具合はおとなしいのですが、それでも当時のパリの猥雑さを表したような痛快な曲です。−[5]は晩年に作曲された もっとまともな名曲。前年に亡くなったプーランクの長年の友人でありパトロンだったマリー-ブランシュ・ド ポリニャック大公妃の思い出に作曲されたもの。エレジーとはいえ陰鬱ではなく、プーランクらしい小粋さがあり、プーランク自身も「タバコをくわえて、コニャックの入ったグラスをピアノの上に置いて、即興しているかのように弾いてほしい。」と書いているとのことです。
−国内初出盤。その後 1993年に一度再発があります。

商品番号:PHCP126

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