レハール:メリー・ウィドウ (洪語版) ブダペスト・オペレッタ劇場 /東京LIVE (MLOP1001・2CD)

メイン画像:レハール:メリー・ウィドウ (洪語版) ブダペスト・オペレッタ劇場 /東京LIVE (MLOP1001・2CD)ジャケット写真

商品番号:MLOP1001

  • 通常価格:2,800円(内税)
  • 会員価格:2,660円(内税)【5%OFF】

曲目・演奏者

●レハール:
「メリー ウィドウ」 全曲 (ハンガリー語版)

■カロチャイ・ジュシャ(S:ハンナ) ハルシャニー・フリジュシュ(Br:ダニロ) コヴァーチハージ・イシュトヴァーン(T:カミーユ) デーネシュ・ユディト(S:ヴァランシェンヌ) ペツカイ・エンドレ(Br:ツェータ) コカシュ・ラースロー(T:カスカダ) 他
 井上正浩 指揮 ハンガリー国立プダペスト・オペレッタ劇場o 同cho

ディスク・データ

CD//国内盤 {DDD} ムジークレーベン*MLOP1001〜2 (2枚組)
 発売:98年/定価:3900円/録音:1997年/収録時間:74+65分
△解説書と和訳書2冊をプラケース内に収納 △和訳掲載 (洪語詞は掲載なし)

コンディション

◇ディスク:2枚)A
◇ブックレット:A-/ 白地部分に軽い変色あり
◇和訳書:B/ シワ部分的にあり(角に強いシワあり) 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B+ ◇オビ:A-〜B+/ 上辺などにシワ・小キズ少しあり

録音データ・その他

☆1997.6.28 渋谷・オーチャードホールにおけるライヴ録音。
−ライナーノートのひとりになんと宇野功芳氏。それによると プダペスト・オペレッタ劇場は1996年1月 初来日。「待ちに待った理想の恋人に出会ったような、体の震えるほどの歓びをおぼえた。あちこち讃美の文章を書き、1997年6月の再来日にはたくさんの友人を誘った。みな大感激してくれた。…」 その再来日公演がCD化されたというわけですが、宇野氏の熱心な勧めがあったのではないでしょうか。宇野氏は「レハールは確かにウィーンで成功したが、本来はハンガリー人。(中略) 彼らはハンガリー語で歌い、随所で土臭いほどの民族色を出し、ウィーン・スタイルによって去勢されたこの名オペレッタを、ふたたび炎のように燃え立たせたのである。」と絶賛しています。さらに この公演は「音楽の友」誌の「コンサート・ベストテン」に2年連続で選ばれています。
−登場人物を増やして 他のオペレッタから曲を追加、バレエ曲を追加している いわば拡大版。この劇場の伝統なのでしょうか? また通常の録音よりもセリフが多く、3つの名曲の後に入るアンコール、終演後のアンコールと、2時間を越える公演をノーカットで収録しています。映像はなくとも いかにもオペレッタ小屋らしい盛り上げ上手な、賑やかな舞台を髣髴とさせます。また日本語をふんだんに入れて会場の笑いを誘うのもいかにもオペレッタ小屋のサービス精神。「女・女・女のマーチ」では「女、女、女」と日本語で歌っています。−ハンナ役のカロチャイ・ジュシャはちゃんと声楽を学んだ人で、美しく立派な歌ではあるものの、全体的にはマタチッチ盤やガーディナー盤の歌と比べることはできません。しかしそれらのオペラ化した演奏とは別の、のちに現われるミュージカルに近い 本来のオペレッタの楽しさを味わえるアルバムということができるでしょう。
−オペレッタ用のオケを軽快にドライヴし、引き締まった指揮ぶりを聞かせる井上正浩は福岡市出身 (1960-)。1995年 ブダペスト国際指揮者コンクールに優勝して一躍注目を浴び、ブダペスト・オペレッタ劇場に招かれて「メリー ウィドウ」を指揮。国営テレビで生中継されてセンセーショナルなデビューを飾り、この日本公演の指揮者のひとりに抜擢されることになりました。井上氏のそれ以後の国内外での活躍へと繋がります。
−アルバムとしては丁寧な作り。ハンガリー語の掲載はないながら、セリフ部分まできっちりと和訳が付いています。またその和訳書中には白黒で小さいながら、その場面の舞台写真がたくさん掲載されており、舞台の様子を想像できるようにしてあります。−なお ジャケ写に写る男性はダニロ役のハルシャーニーですが、ふたりの女性は本来の「メリー ウィドウ」にはないシリヴィアーネとオルガのようです。ブックレット表紙にはハンナ役 カロチャイが写っていますが べっぴんさんです。−なお歌手名は本来のハンガリー語通り (日本語と同様) 姓・名の順に掲載されており、ここでも同様に掲載いたしました。−BMGジャパン製造。

商品番号:MLOP1001

  • 通常価格:2,800円(内税)
  • 会員価格:2,660円(内税)【5%OFF】