ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番,Lオベール2曲 ロン(p) ミュンシュ=OSCC (LYS510)

メイン画像:ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番,Lオベール2曲 ロン(p) ミュンシュ=OSCC (LYS510)ジャケット写真

商品番号:LYS510

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曲目・演奏者

●[1] ルイ・オベール:「魔法にかけられた夜」(ショパンの音楽によるバレエ)
[2] 同 :ハバネラ
[3] ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 Op.73

■[3]マルグリット・ロン(p) [1-3]シャルル・ミュンシュ指揮 パリ音楽院o

ディスク・データ

CD//海外盤 {MONO/ADD} LYS*LYS 510
 発売:99年/録音:1944年/収録時間:69分
△コレクション ミュンシュ第10集
△ディスク中心部の刻印=Made in France by Universal M&L

コンディション

◇ディスク:A-/ 小スリキズ少しあり
◇ブックレット:A-/ 軽シワ少しあり
◇プラケース:A-〜B+

録音データ・その他

☆[1,2]1944. 4, [3]1944. 6 以上パリ・スタジオ・アルベールにおける録音。−使用ディスク掲載。[1,2]GRAMOPHONE, [3]COLUMBIA。SPからの “板起こし” にしては音質は大変良好。
−ミュンシュのパリ時代の録音を集めたもの。1937年から46年までパリ音楽院管の指揮者をつとめました。ちなみにボストン響の常任指揮者就任は1949年。
−[1,2]のルイ・オベールはブルターニュ出身のフランスの作曲家 (1877-1968)。少年時代にフォーレのレクィエムの初演でボーイ・ソプラノとして出演。長じてパリ音楽院に進み、フォーレに作曲を師事。ピアニストとして名を上げ、ラヴェルの高雅で感傷的なワルツの初演をおこないました。作曲は声楽曲や舞台作品を中心で、シャルル・ペローのおとぎ話を舞台化したオペラ「青い森」は1911年 ボストン初演が成功し、パリでも評判になりました。またポピュラー音楽のシャンソンなども作曲したとのことです。−[1]は「レ シルフィード」と同様 ショパンのピアノの名曲を数珠つなぎしてのバレエ音楽。2部からなります (12'07+12'17)。ちなみに第1部は「別れの曲」、第2部はワルツ第4番で始まります。−[2]のハバネラは不協和音や変調を駆使し、蒸し暑いハバナを夜を思わせる、異国情緒たっぷりの妖しいムードがユニークです。
−[3]は69歳時のロンとの共演。老いは感じられず、冒頭のカデンツァもすばしっこくて音が足りないのではないかと思ったほど。力の抜けた軽妙なタッチに粋な音の揺らしが素敵。またパリ音楽院管のホルンの細かいヴィヴラートが彩りを添えています。第2楽章では弦楽のポルタメントをふんだんに使用。

商品番号:LYS510

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