カツァリス(p) <トリビュート・トゥ・キプロス> (P21015)

メイン画像:カツァリス(p) <トリビュート・トゥ・キプロス> (P21015)ジャケット写真

商品番号:P21015

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曲目・演奏者

●[1] アレヴィ (ワーグナー編):「キプロスの王妃」より 序曲,「キプロス人」(エアとバレエ)
[2] ローゼンハイム:「キプロスの王妃」の主題による演奏会用小品 Op.34
[3] シューベルト (パウアー編):「キプロスの女王ロザムンデ」より バレエ音楽第2番
[4] イェンゼン:「エオニアの歌 (エロティコン)」Op. 44 より 3曲〔ガラテア,キプロス,アドニスの嘆き (第3, 7, 5曲)〕
[5] ポピー (カツァリス編):ヴィーナスへの頌歌 (大ワルツ)
[6] フレイハン:「シプリアーナ」〔1/パフォスから来た娘,2/シルトス (踊り),3/キレニア,4/セレナード,5/カフェ ダンサー〕
[7] カツァリス:キプロス・ラプソディ

■シプリアン・カツァリス(p)

ディスク・データ

CD//海外盤 {DDD, ADD} PIANO21*P21 015
 発売:02年/録音:[1-6]2002年, [7]78年LIVE/収録時間:77分
△ディスク中心部の刻印=DOCdata FRANCE と刻印

コンディション

◇ディスク:B+/ スリキズ部分的にあり(細かめ)
◇ブックレット:A-/ ツメ咬み痕少しあり
◇プラケース:A-〜B+

録音データ・その他

☆[1-6]2002. 3 メキシコ・サラ ネサワルコヨトル, [7]1978. 3. 1 パリ・サル プレイェルにおける録音。[7]のみライヴ。
−カツァリスは1951年 マルセイユ生まれのフランス人ながら、両親はギリシア系キプロス人。“Cyprien” の名は「キプロス人」の意。当アルバムはそのキプロス島への愛を表したもので、キプロスを題材にした作品とキプロス生まれの作曲家の作品を集めています。−[1]は「ユダヤの女」で有名なフランスのオペラ作曲家。「キプロスの王妃」はワーグナー若き日 絶賛したオペラとのことで、ワーグナーによる珍しいピアノ用編曲版です。−[2]のヤーコプ・ローゼンハインはドイツの作曲家 (1813-94)。ワ−グナーと同世代で [1]と同じオペラを題材にした作品です。−[3]は言わずもがなの有名な作品ですが、オーストリアの作曲家のエルンスト・パウアー (パウエル) (1826-1905) によるピアノ用編曲。−[4]のアドルフ・イェンゼンはドイツの作曲家 (1837-79)。主にロマンティックでサロン的な歌曲やピアノ曲で人気を博したとのことで、当作品も同様の作風です。−[5]のフランシス (フランソワ)・ポピーはリヨン生まれのフランスの作曲家 (1874-1928)。ベル エポックのセミ・クラシックの作曲家で、タイタニック号で演奏されていたという「フェニックス・ワルツ」が1998年の映画「タイタニック」で使用され 注目を浴びました。−[6]のアニス・フレイハンはキプロス島キレニア生まれアメリカ人作曲家 (1900-70)。レバノン育ちで、中東の民族色の強い作風で知られるとのことです。ユージン・グーセンスに認められて、彼によって「地中海組曲」が初演。またテルミン協奏曲は1945年 レオポルド・ストコフスキー&NYPで初演されるなどしました。[6]も生誕地の民謡を取り入れたユニークな作品。特に第4曲: セレナードはアンニュイな雰囲気の舞曲風の主題と ジャズを思わせる音の跳躍を伴う激しい部分が現れ、およそセレナード敵はありません。
−カツァリスは明快なタッチ、さすがのテクニックで知られざる作品を楽しく聞かせてくれます。

商品番号:P21015

  • 通常価格:1,300円(内税)
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