マスカーニ:カヴァレリア・ルスティカーナ レヴァイン=NPO; スコット(S) ドミンゴ(T) 他 (RCD1-3091)
曲目・演奏者
●マスカーニ:
「カヴァレリア ルスティカーナ」全曲
■レナータ・スコット(S:サントゥッツァ) プラシド・ドミンゴ(T:トゥリッドゥ) パブロ・エルヴィーラ(Br:アルフィオ) ジーン・クラフト(A:ルチア) イゾラ・ジョーンズ(MS:ローラ)
ジェイムズ・レヴァイン指揮 ナショナルso アンブロジアン オペラcho
ディスク・データ
CD//海外盤 {ADD} RCA*RCA1-3091
発売:--年/録音:1978年/収録時間:71分
△伊語詞・英訳掲載 △ディスク中心部の刻印=Made in USA
コンディション
◇ディスク:B+/ スリキズ少しあり(小さめ・強め含む*動作確認済)
◇ブックレット:B+/ シワ少しあり 内部白地に変色あり(軽め)
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ背表紙部分色地に色あせあり(バックインレイにも少し影響)
録音データ・その他
☆1978. 8 ロンドン・ウォルサムストウ タウン ホールにおける録音。プロデューサー:リチャード・モール、エンジニア:アンソニー・サルヴァトーレ。
−オペラティックな感興溢れるレヴァインの指揮、スコットの力強く響く高音を活かした激しい感情表現と深い情感表現、ドミンゴの若々しく力強さと、大変 魅力的な録音。なんと国内盤では2000年に「道化師」と組み合わせた抜粋盤で発売されたのみという有様。忘れられるにはあまりにももったいないこのオペラの秀演です。
−ただしこの海外 (米) 初CD化盤、トラックリストの掲載がないのがちょっと不便。トラックは全部で21あり、16が間奏曲、17から第2幕です。
- [カートに入れる] のボタンがないものは売れてしまった商品です
- This is sold only in Japan.
- 商品データの見方はこちら
- ディスク各部の名称等について