バッハ:無伴奏チェロ組曲,ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ 各全曲 Wクイケン(vc, gamb) (A421・3CD)

メイン画像:バッハ:無伴奏チェロ組曲,ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ 各全曲 Wクイケン(vc, gamb) (A421・3CD)ジャケット写真

商品番号:A421

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曲目・演奏者

●バッハ:
[1] 無伴奏チェロ組曲第1番 BWV.1007
[2] 同 第2番 BWV.1008
[3] 同 第3番 BWV.1009 §
[4] 同 第4番 BWV.1010
[5] 同 第6番 BWV.1012 §
[6] 同 第5番 BWV.1011
[7] ヴィオラ ダ ガンバとチェンバロのためのソナタ第1番 BWV.1027
[8] 同 第2番 BWV.1028
[9] 同 第3番 BWV.1029

■ヴィーラント・クイケン([1-4,6]vc, [5]vcピッコロ, [7-9]gamb) [7-9]ピート・クイケン(cemb)

ディスク・データ

CD//海外盤 {DDD} ARCANA*A 421 (3枚組)
 発売:04年/録音:[1-5]2001, [6-9]02年/収録時間:74+61+78分
△ディジパック・タイプ (四ツ折) / ブックレット接着

コンディション

◇ディスク:3枚)A-〜B+/ 小スリキズ少しあり(強め*動作確認済)
◇ブックレット:角に小シワあり 表紙にシワあり 白地部分に軽い変色あり
◇紙ケース:A-〜B+/ 小キズ少しあり

録音データ・その他

☆[1-5]2001. 9, [6-9]2002. 7 以上フランス南西部・ドルドーニュ県サン ジャン ドゥ コール教会における録音。プロデューサー, エンジニア:ミシェル・ベルンステインとシャルロット・ジラール・ド ケランフレック。
−[1-5]はアマティ作(?) のチェロ、[6]はフィリップ・クイケン作のチェロ・ピッコロ (2001年 東京)、[7-9]1705年頃 ニコラス・ベルトラン作のバス ドゥ ヴィオール (ヴィオラ ダ ガンバ) を使用。[7-9]で息子ピートが弾くチェンバロはアンソニー・サイディ作 (1995年)。なおチェロ・ピッコロを制作したフィリップ・クイケンもヴィーラントの息子です。−[7-9]は1974年 レオンハルトとDHMに録音しているため再録音ですが、[1-6]は初録音。ガンバの王者ヴィーラント待望の録音であったものですが、バロック・チェロを使用せず、モダン・アプローチによる演奏であるのは驚きです。ヴィーラントのもとには多くの音楽学者たちからバッハ演奏についての様々な提言が山のように寄せられるとのこと。それを吸収するように努力し 試行錯誤してきた中で、「自分はバッハではない」 「自らの心に忠実になること」 「今の自分のアマティで弾くのが最も楽しい」という結論に至り、この録音に挑んだとのことです。なお そのアマティのチェロですが、その昔 フランス国王シャルル9世のコレクションだったアマティ作のチェロという触れ込みに疑問を感じながらも購入したものとのことです。18世紀後半から19世紀初頭 アマティを模して作られたものだろうと推測しているとのことですが、すっかり愛器となっているようです。その演奏は、聞き手に聞かせようという意識をあまり感じないもので、訥々としていて静かで内省的。またモダン・アプローチと言うよりも、ピリオド・アプローチを意識せずに長年のバッハ演奏の経験の蓄積をしぜんにあらわした演奏という感じがします。−なおブックレット内部には愛器を演奏するヴィーラントの写真が掲載されています。録音時のものでしょうか。もう1枚、ピートと談笑する写真。ガンバとチェンバロも部分的に映っています。またレオンハルトの写真が飾られているのも印象的です。

商品番号:A421

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