セルバンテス, サウメル, ゴットシャルク:ピアノ作品集 ラボール(p) (OPS30-9001)

メイン画像:セルバンテス, サウメル, ゴットシャルク:ピアノ作品集 ラボール(p) (OPS30-9001)ジャケット写真

商品番号:OPS30-9001

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曲目・演奏者

●[1] セルバンテス:
舞曲とポートレイトの組曲 (7曲)
[2-5] サウメル・ロブレド:
ラ テデスコ,かわいい少女,悲しい思い出,マティルデ
[6-11] ゴットシャルク:
黒人の歌 Op.5,クリオーリョのバラード Op.37,バンブーラ Op.2,風刺 Op.59,サバンナ Op.3,プエルト リコの思い出 Op.31,死! Op.60

■ジョルジュ・ラボール(p)

ディスク・データ

CD//海外盤 {DDD} OPUS111*OPS 30-9001
 発売:90年/録音:1990年/収録時間:68分
△ディスク=Fabrique en France by MPO

コンディション

◇ディスク:A-/ 点キズ少しあり / レーベル面にスリキズ少しあり
◇ブックレット:A-/ 小口側端に小シワ少しあり 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:A-

録音データ・その他

☆1990. 1 パリにおける録音。(P, E) ヨランタ・スクラ。
−アメリカのクラシック音楽第1集で、キューバ出身のセルバンテスとサウメル、アメリカ出身ながら中南米で活躍したゴットシャルクのピアノ小品を集めたアルバム。−[6-11]のルイス・モロー・ゴットシャルク (ゴッチョーク) はニューオリンズ生まれのアメリカの作曲家, ピアニスト (1829-69)。幼いころからピアノを弾き、神童として名を馳せ、パリ音楽院に入学すべく渡仏。入学はかなわなかったもののコンサートは成功し、ショパンやベルリオーズから賛辞を受けました。1853年に帰国し、翌年のキューバ入りを皮切りに中南米の各地を遍歴。1860年代にはヴィルトゥオーゾ・ピアニストとして名をなしましたが、 1865年 スキャンダルに見舞われ、アメリカを出国し、再び南米に渡りました。活発なコンサート活動をおこなっていましたが、虫垂炎をきっかけとして40歳の若さで亡くなりました。
−[2-5]のマヌエル・サウメル・ロブレドはハバナ生まれ (1817-70)。15歳の頃からピアノ、その後 和声や作曲を学んだとのこと。キューバ民族音楽の父として活躍、1854年 キューバに滞在していたゴットシャルクとも知り合い、影響を受けています。−[1]のイグナシオ・セルヴァンテスはハバナ生まれの作曲家, ピアニスト (1847-1905)。ピアノをゴッシャルクらに学び、1865年 パリ音楽院に留学。アルカンなどに学びました。そのピアノ演奏はロッシーニ、リスト、パデレフスキーを驚かせたとのこと。オペラ指揮者としても活躍しました。 キューバに帰国して音楽活動をおこなっていましたが、1875年 コンサートの収入が問題視され、キューバを出国、アメリカへ渡りました。その後メキシコに渡って音楽活動をするうちにキューバのナショナリズムに目覚め、サウメル・ロブレドらの時代よりも洗練されたキューバ民族音楽を確立していきました。
−華麗な演奏で楽しませてくれるラボールはパリ生まれのフランスのピアニスト, 作曲家 (1937-2006)。アメリカの作曲家 ゴットシャルクを研究し、その音楽をヨーロッパに最初に紹介したピアニストとして有名。クラシックとポピュラーの狭間にある音楽を積極的に紹介しており、シャブリエ、ガーシュウィン、ピアソラなどの録音を残しています。他方 ジャズ・ピアニストとして、あるいは即興演奏としても有名でした。

商品番号:OPS30-9001

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