カンテッリ <アーティスト・プロファイル> PO, NBCso (CZS568217・2CD)
曲目・演奏者
●[1] モーツァルト:「音楽の冗談」
[2] 同 :交響曲第29番 K.201
[3] ベートーヴェン:交響曲第7番 Op.92 §
[4] シューベルト:交響曲第7番 D.759 (未完成)
[5] フランク:交響曲
■グィド・カンテッリ指揮 [1-4]フィルハーモニアo,[5]NBCso
ディスク・データ
CD//海外盤 {ADD} EMI*CZS 5 68217 2 (2枚組)
発売:94年/録音:1954〜56年/収録時間:76+59分
△アーティスト プロファイル・シリーズ △スリムケース・タイプ
△ディスク=MADE IN HOLLAND
コンディション
◇ディスク:2枚)A
◇ブックレット:B+/ シワ少しあり 細かい波うちあり 内部白地に軽い変色あり(一部強め)
◇プラケース:B+
録音データ・その他
☆[1,4]1955, 8, [2]1956. 6, [3]1956. 5 以上ロンドン・キングズウェイ ホール, [5]1954. 4 NY カーネギー ホールにおける録音。(P) [1-4]ローレンス・コリングウッド, [5]ジョン・ファイファー、(E) [1,4]ネヴィル・ボイリング, [2,3]ダグラス・ラーター, [4]クリストファー・パーカー, [5]レスリー・チェイス。
−1954〜56年録音。カンテッリは1956年12月 わずか36歳で飛行機事故により亡くなりましたので、貴重な正規録音。EMIはこの時期 何を基準にしていたのか モノーラルで録ったり ステレオで録ったり バラバラでしたので、いずれもステレオ録音で録られたというのはラッキー。カンテッリの若々しい指揮をつぶさに聞くことができます。−[3]は大学時代、イタリアEMIのLPで購入したものの、粗悪な装丁で音質も悪く、辟易したという思い出がありますが、この録音ですと 最初期の録音として満足すべき音質です。
- [カートに入れる] のボタンがないものは売れてしまった商品です
- This is sold only in Japan.
- 商品データの見方はこちら
- ディスク各部の名称等について