モーツァルト:クラリネット協奏曲,cl五重奏曲 シフリン(cl) シュワルツ=MMO 他 (DE3020)

メイン画像:モーツァルト:クラリネット協奏曲,cl五重奏曲 シフリン(cl) シュワルツ=MMO 他 (DE3020)ジャケット写真

商品番号:DE3020

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曲目・演奏者

●モーツァルト:
[1] クラリネット協奏曲 K.622
[2] クラリネット五重奏曲 K.581

■デイヴィッド・シフリン(cl) [1]ジェラード・シュワルツ指揮 モストリー モーツァルトo [2]チェインバー ミュージック ノースウェスト〔アイダ・カヴァフィアン, セオドア・アーム(vn) トビー・アペル(va) フレッド・シェリー(vc)〕

ディスク・データ

CD//海外盤 {DDD} DELOS*DE 3020
 発売:85年/録音:1984年/収録時間:62分
△ディスク=Manufactured in the USA

コンディション

◇ディスク:A-/ 点キズ少しあり
◇ブックレット:A-〜B+/ ツメ咬み痕あり シワ少しあり 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:A-〜B+

録音データ・その他

☆[1]1984. 7 マソニック テンプル オーディトリアム, [2]1984. 12 ラトガーズ長老派教会 (以上NY) における録音。(P, E) マーク・オーボート。
−グロッタがシフリンのために製作した広域クラリネットを使用した演奏。これらの曲は本来 初演者シュタードラーが独自に改造したバセット・クラリネットのために書かれているため、クラリネットでは出せない低音があるのですが、この楽器では本来の音を出すことができます。ジャケ写は通常のクラリネットは置いておいて (小脇に抱え)、長い広域クラリネットを使っている ということを意味しているわけです。また[1]1801年、[2]1802年に楽譜が出版される際、通常のA管クラリネットで演奏できるよう何者かによって編曲されたものですが、この演奏では [1]F. ギークリング、[2]E. F. シュミット (& G. ディズリー) が復元した版によっています。−驚かされるのは その演奏が弱音中心であること。なんとデリケートで、優しく鳴ることでしょう。決して声高にならず、これ見よがしに華麗に吹きまくることなく、常に抑制を効かせて、上品に歌い、特に軽やかに弾むのです。緩徐楽章の消え入らんばかりの弱音を駆使した儚いまでの美しさ、あるいは短調の翳が差し込む部分の効果は最高。モーツァルト晩年の諦観のようなものに迫っています。[1]の豊麗なオケ、あるいは[2]の弱音クラリネットに合わせたアンサンブルの調和も見事。−ところで[1]の録音場所 マソニック テンプル オーディトリアムはクリーヴランド、デトロイトだけではなく、NYにもあるのですね。

商品番号:DE3020

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