モーツァルト，ブラームス：クラリネット五重奏曲　ウラッハ(cl) 他 （MVCW19020）

曲目・演奏者

●[1] モーツァルト：クラリネット五重奏曲 K.581
[2] ブラームス：クラリネット五重奏曲 Op.115

■レオポルド・ウラッハ(cl)　ウィーン・コンツェルトハウスQ〔アントン・カンパー, カール・マリア・ティッツェ，エーリヒ・ヴァイス，フランツ・クヴァルダ〕

ディスク・データ

CD//国内盤 {MONO/ADD} MV−ウェストミンスター＊MVCW-19020
　発売：01年／定価：1900円／録音：1951年／収録時間：76分
△ウェストミンスター ニューリマスタリング・シリーズ　△20bit K2 スーパー・コーディング

コンディション

◇ディスク：A
◇ブックレット：A-〜B+/ ジャケ面にシワ少しあり(強め)
◇プラケース：A-〜B+　◇オビ：A-/ 裏面の両面テープ部分2ヶ所にセロテープ貼付

録音データ・その他

☆[1]1951, [2]1952年 以上ウィーン・コンツェルトハウス・モーツァルトザールにおける録音。
−まさに「歴史的名盤」と呼ぶにふさわしい録音。その素朴で典雅な音色は、音の古さを越えて聞き手の心に優しく訴えかけてきます。特に両曲の第2楽章: アダージョは まるで美しくも儚い夢のようです。