リーバーソン:ピアノ協奏曲第1番 Pゼルキン(p) 小澤征爾=BSO (NW325)

メイン画像:リーバーソン:ピアノ協奏曲第1番 Pゼルキン(p) 小澤征爾=BSO (NW325)ジャケット写真

商品番号:NW325

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曲目・演奏者

●リーバーソン:
ピアノ協奏曲第1番

■ピーター・ゼルキン(p) 小澤征爾 指揮 ボストンso

ディスク・データ

CD//海外盤 {DDD} NEW WORLD*NW 325-2
 発売:84年/録音:記載なし/収録時間:40分
△ディスク=Made in USA △プラケース=ハード・タイプ

コンディション

◇ディスク:A-〜B+/ 小スリキズ少しあり(強め*動作確認済) 外縁にスリキズ少しあり(強め含む)
◇ブックレット:A-/ 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり

録音データ・その他

☆ボストン シンフォニー ホールにおける録音。(P) エリザベス・オストロウ、(E) ジャック・レナー。
−ピーター・リーバーソンはNY市生まれのアメリカ人 (1946-2011)。母はバレリーナで振付家のヴェラ・ゾリーナ、父はコロンビア・レコード社長のゴダード・リーバーソンです。ピーター・リーバーソンはコロンビア大学で音楽の勉強を終えた後、1976年 コロラド州ボルダーに移り、チベット仏教の師 チョギャム・トゥルンパに師事。その後 ボストンに移り、瞑想プログラム「シャンバラ トレーニング」を監督。チベット仏教に心酔する中 作曲をおこなっていましたが、1994年から作曲に専念しました。2番目の妻であるメッツォ ソプラノのロレイン・ハント・リーバーソンのために チリ出身の詩人パブロ・ネルーダの詩による歌曲などを作曲しましたが、それが後年の音楽活動の代表的な成果として知られています。
−当作品はボストン響の創立100 周年を記念して委嘱された作品。1980年に作曲を開始し、1983年3月に完成させました。翌月 ゼルキン, 小澤&ボストン響で初演。作品はゼルキンと小澤征爾に献呈されました。当アルバムには録音時期の記載がありませんが、おそらく初演後まもなくおこなわわれたのでしょう。ブックレット裏表紙にはリーバーソン、ゼルキン、小澤が楽譜を見ながら話し合う様子の写真。おそらく録音時のものでしょう。なおリーバーソンはこの作品で1984年 ピューリッツァー音楽賞のファイナリストとなりました。−3つの楽章からなり 14'00+11'57+14'10 と大きめの規模。オケは6人の打楽器奏者、チェレスタ、ハープを含む大きな編成。チベット仏教的なものと、ヨーロッパの音楽技術を融合させているとのこと。オケは多くの打楽器を含む大きな編成であるものの、曲想は大仰ではなく、むしろ繊細な響きが追及されています。ボストン・グローブ紙は世界初演について「ロマンティックとモダンの驚くべき融合」と表したとのことです。−なお当アルバムには「第1番」と記載はありませんが、この後 2曲のピアノ協奏曲を作曲。いずれもゼルキンのために書かれています。

商品番号:NW325

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