モーツァルト：vnソナタ K296, 379, 454　バリリ(vn) Bスコダ(p) （MVCW19011）

曲目・演奏者

●モーツァルト：
[1] ヴァイオリン・ソナタ ハ長調 K.296 (第24 / 11番)
[2]　同　ト長調 K.379(373a) (第35 / 19番)
[3]　同　変ロ長調 K.454 (第40 / 23番)

■ヴァルター・バリリ(vn)　パウル・バドゥラ- スコダ(p)

ディスク・データ

CD// 国内盤 {MONO/ADD} MV−ウェストミンスター＊MVCW-19011
　発売：96年／定価：1900円／録音：1951, 52年／収録時間：59分
△ウェストミンスター復刻第1期 / バリリ・モーツァルト：vnソナタ集 II
△20bit K2 スーパー・コーディング

コンディション

◇ディスク：A-〜B+/ 小スリキズ少しあり(強め含む＊動作確認済)
◇ブックレット：A〜A-
◇プラケース：A-　◇オビ：A〜A-

録音データ・その他

☆[1]1952, [2,3]1951年 ウィーン・コンツェルトハウス・モーツァルトザールにおける録音。(E) カール・ヴォーライトナー, ヘルベルト・ツァイタマー, ゲアハルト・シュラー。
−演奏は1950年代のウィーンの雰囲気を伝える録音として長く愛されているもの。小味ながら まるで民芸品を味わうような愛すべき演奏です。
−なお曲目表記の最後に記した (第-- / --番) は K. 55〜61 を含むかつて一般的だった番号と、｢新モーツァルト全集」で採用された K. 55〜61、ピアノトリオに分類された K10〜15、未完成の4曲を省いた番号です。