Vウィリアムズ：交響曲第4，6番　ボールト＝NPO （CDC747215）

曲目・演奏者

●ヴォーン・ウィリアムズ：
[1] 交響曲第4番ヘ短調
[2]　同　第6番ホ短調

■エイドリアン・ボールト指揮 ニュ− フィールハーモニアo

ディスク・データ

CD// 海外盤 {ADD} EMI＊CDC 7 47215 2
　発売：86年／録音：[2]1967, [2]68年／収録時間：69分
△ディスク＝Made in the UK　△レーベル面 黒色印刷タイプ
△プラケース＝ハード・タイプ

コンディション

◇ディスク：A-〜B+/ スリキズ少しあり(小さめ・強め含む＊動作確認済)
◇ブックレット：B+/ シワ少しあり(強め含む) 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース：B+

録音データ・その他

☆[1]1968. 1, 2，[2]1967. 2, 3 以上ロンドン・アビー ロード第1スタジオにおける録音。(P) クリストファー・ビッショプ，(E) クリストファー・パーカー，ネヴィル・ボイリング。
−交響曲9曲のうちの4曲を初演し、膨大な録音を残すなど、ヴォーン・ウィリアムズの認知に多大な貢献を果たしたボールト。1968〜71年で完成させた、ボールトにとって2回目の交響曲全曲録音からの2曲です。1回目はモノーラル時代 DECCA。当時まだ作曲されていなかった第9番を除く8曲でした。