▽ロッシーニ:セビリアの理髪師 ガリエラ=PO; ゴッビ(Br) カラス(S) 他 (CDS7476348・2CD)
曲目・演奏者
●ロッシーニ:
「セビリアの理髪師」全曲
■ティト・ゴッビ(Br:フィガロ) ルイジ・アルヴァ(T:アルマヴィーヴァ伯爵) マリア・カラス(MS:ロジーナ) フリッツ・オルレンドルフ(Bs:バルトロ) ニコラ・ザッカーリア(Bs:バジーリオ) 他
アルチェオ・ガッリエーラ指揮 フィルハーモニアo 同cho
ディスク・データ
CD// 海外盤 {ADD} EMI*CDS 7 47634 8 (2枚組)
発売:86年/録音:1957年/収録時間:61+68分
△紙箱付き(▽厚さ3.2センチ) △大判ブックレット付き(185ページ) △伊語詞・独英仏訳掲載
△ディスク=Made in W. Germany / ディスク中心部に SONOPRESS刻印あり
コンディション
◇ディスク:2枚)A-〜B+/ 小スリキズ少しあり(強め*動作確認済)◇ブックレット:A-/ 小シワ少しあり 内部白地部分に軽い変色あり 裏表紙部分的に薄汚れあり
◇プラケース:B+
◇紙箱:B+〜B/ 線キズ部分的にあり 角・端に軽い傷み少しあり 点面に薄汚れ少しあり
録音データ・その他
☆1957. 2 ロンドン・キングズウェイ ホールにおける録音。(P) ウォルター・レッグ、(E) ダグラス・ラーター。
−カラス、ゴッビともに当オペラ唯一のセッション録音。ふたりは1956年2〜3月、スカラ座で5回、当オペラの上演に参加しており、カラスはそれがロジーナを歌った機会のすべてとのことです。5回のうちの3回はアルヴァも参加。それから約1年後 この録音がおこなわれたということになりますが、指揮は5回ともジュリーニであったにもかかわらず、なぜかガッリエーラに代わっています。−余談ながら 演奏もさることながら、わたくし、このジャケット・デザイン好きです。
- [カートに入れる] のボタンがないものは売れてしまった商品です
- This is sold only in Japan.
- 商品データの見方はこちら
- ディスク各部の名称等について