バッハ:三重協奏曲,ブランデンブルク第5番,組曲第1番 他 テル・リンデン=アリオン (EMCCD7753)
曲目・演奏者
●バッハ:
[1] 管弦楽組曲第1番 BWV.1066
[2] ブランデンブルク協奏曲第5番 BWV.1050
[3] フルート, ヴァイオリンとチェンバロのための協奏曲 BWV.1044
[4] 2台のチェンバロのための協奏曲第2番 BWV.1061
■ヤープ・テル リンデン指揮 アリオン(・バロックo) [2-4]ハンク・ノックス(cemb) [2,3]クレール・ギモン(fl) シャンタル・レミラール(vn) [4]リュク・ボーセジュール(cemb) (古楽器使用)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} early-music.com*EMCCD-7753
発売:09年/録音:2001年/収録時間:78分
△輸入元 マーキュリーによる四ツ折の日本語解説書とオビ付き
△ディスク中心部に MFC BY RSB と刻印
コンディション
◇ディスク:A-/ 小スリキズ少しあり(強め*動作確認済)
◇ブックレット:A-〜B+/ 小シワ・小キズ少しあり
◇日本語解説書:A〜A-
◇プラケース:A-〜B+ ◇オビ:B+/ 下部角部分に小さな破れあり
録音データ・その他
☆2001. 10 ケベック・聖オーギュスタン- ドゥ- ミラベル教会における録音。(P) クレール・ギモン、(E) カール・タルボット。
−アリオン (バロック管) は1981年にモントリオールで設立。ただし当初はギモン(fl), レミラール(vn), ノックス(cemb), ベッツィ・マクミラン(gamb) をメンバーとするカルテットで、アリオン アンサンブルと称していました。1990年代半ば以降 バロック オーケストラへの発展を目指して拡大し、18世紀後半のレパートリー、特にハイドンとモーツァルトの音楽を探求し始めました。首席指揮者は置かず、ギモンが芸術監督として率い (1981-2019)、ヴァイオリンのエンリコ・オノフリ、モニカ・ハジェット、チェロのヤープ・テル リンデン、チェロのクリストフ・ルセ、フルートのバルトルト・クイケンなどと共演して世界中でコンサートを開催し、レコーディングをおこなっています。
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