モーツァルト:5つのディヴェルティメント K439b ウラッハ(cl) 他 (UCCW1022)
曲目・演奏者
●モーツァルト:
5つのディヴェルティメント 変ロ長調 K.439b (Anh.229)
■レオポルト・ウラッハ,フランツ・バルトシェック(cl) カール・エールベルガー(fg)
ディスク・データ
CD// 国内盤 {MONO/ ADD} Un−ウェストミンスター*UCCW-1022
発売:02年/定価:1800円/録音:1949, 53年/収録時間:70分
△OIBPリマスター
コンディション
◇ディスク:B+/ スリキズ部分的にあり
◇ブックレット:A-/ ツメ咬み痕少しあり
◇プラケース:B+〜B ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり ◇オビなし
録音データ・その他
☆1949, 53年 ウィーンにおける録音。−早くに自筆譜が失われており、古くから成立, 編成, 形式など多くの疑問を持たれてきた謎多き作品。新モーツァルト全集では 本来はバセット・ホルン三重奏のための作品で、ヘ長調、5楽章編成もモーツァルトが意図したものではないのではないかとされています。疑問が多いとはいえ、第1番の第1曲からしていかにもチャーミング。多くの管楽器奏者がこの曲集に価値を見出し、演奏, 録音してきました。−なお1813年 最初に出版された際は6曲の曲集でしたが (しかもタイトルはセレナード) でしたが、第6番はモーツァルトのオペラから他人が編曲されたものと考えられています。
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