バッハ:ブランデンブルク協奏曲全曲 アーノンクール=CMW /81年 (K38Y12・2CD)
曲目・演奏者
●バッハ:
ブランデンブルク協奏曲全曲 BWV.1046〜51
〔[1] 第2番,[2] 第4番,[3] 第1番 § [4] 第3番,[5] 第6番,[6] 第5番〕
■ニコラウス・アーノンクール(指揮, vc, gamb) ウィーン・コンツェントゥス ムジクス ヘルベルト・タヘツィ(cemb) [1-3]アリス・アーノンクール(vn) [1,3]ユルク・シェフトライン(ob) [1,2]エリーザベト・アーノンクール(bfl) [1]フリーデマン・インマー(tp) [2,3]マリー・ヴォルフ([2]bfl, [3]ob) [3]ヘルマン・バウマン,マルクス・シュライヒ(hrn) [6]レオポルト・シュタストニー(fl)
ディスク・データ
CD// 国内盤 {DDD} K−テルデック*K30Y12〜13 (2枚組)
発売:84年/定価:6000円/録音:1981年/収録時間:48+51分
△ライナーノート:佐藤章
コンディション
◇ディスク:小スリキズ部分的にあり(強め含む*動作確認済) / 研磨痕あり,2)A-/ 小スリキズ少しあり / 外縁部分的に小スリキズあり
◇ブックレット:A-〜B+/ シワ少しあり(強め含む) 白地部分に変色あり
◇プラケース:B+ ◇ステッカーオビなし
録音データ・その他
☆1981. 12 ウィーン・テルデック スタジオにおける録音。
−1964年の初のピリオド楽器による1回目の録音に続く アーノンクール2回目の録音。アーノンクールは華麗にかっこよく聞かせる気はさらさらなく、彼にあるのはバッハの精神を引き出そうとする意欲。幾分ゴツゴツした音で肌触りはよくありませんが、味濃くカロリーの高い演奏です。−国内初CD化盤。いかにも初期盤らしい録音風景の写真3枚を含むバック・インレイのデザインが素敵。
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