チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 他 パールマン(vn) <ライヴ・イン・ロシア> (CDC754108)

メイン画像:チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 他 パールマン(vn) <ライヴ・イン・ロシア> (CDC754108)ジャケット写真

商品番号:CDC754108

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曲目・演奏者

 <ライヴ イン ロシア>
●[1] チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 Op.35
[2] タルティーニ (クライスラー編):ヴァイオリン・ソナタ「悪魔のトリル」
[3] クライスラー:「愛の悲しみ」
[4] プロコフィエフ (ハイフェッツ編):「3つのオレンジへの恋」より 行進曲
[5] ブロッホ:ニーグン (「バール シェム」 より)
[6] ヴィエニアフスキ (クライスラー編):カプリース イ短調
[7] チャイコフスキー ( 同 編):アンダンテ カンタービレ
[8] バジーニ:妖精の踊り Op.25

■イツァーク・パールマン(vn) [1]ズービン・メータ指揮 イスラエルpo [2-7]ジャネット・グッドマン・グッゲンハイム(p)

ディスク・データ

CD// 海外盤 {DDD} EMI*CDC 7 54108 2
 発売:90年/録音:1990年LIVE/収録時間:72分
△ディスク=Made in USA △プラケース=ハード・タイプ

コンディション

◇ディスク:B+/ スリキズ部分的にあり(小さめ・強め含む*動作確認済)
◇ブックレット:B/ 小口側・背側端に強いシワあり / 内部に細かい波うちあり / 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:A-〜B+
◇バック・インレイ白地部分に変色あり(軽め) / 背表紙赤色地に強い色あせあり

録音データ・その他

☆[1]1990. 5. 2 レニングラード・フィルハーモニー ホール,[2-7]1990. 4. 30 モスクワ・チャイコフスキー ホールにおけるライヴ録音。
−ゴルバチョフによるペレストロイカが推し進められていた中の1990年4〜5月 イスラエル・フィルのソ連訪問にパールマンが同行。当アルバムはその際のライヴです。[2-7]はリサイタルだと思いますが、[2]の演奏終了後 拍手は手拍子に変わり 観客は熱狂。そして[3]以降はパールマンが演奏前に曲目を発表しています。どうやら6曲もアンコール演奏したようです。各曲終わりの拍手も収められており、ロシアでの歓迎ぶりもこのアルバムの聞きどころになっています。
−ペレストロイカを進めたゴルバチョフですが、その一環として共産党一党支配から脱して大統領制に移行し、1990年3月 ソ連邦大統領に。しかしソ連を構成する各共和国と中央政府との対立は顕在化し、各共和国は次々と独立宣言。ゴルバチョフが大統領となった同月にリトアニア、その2ヵ月後にはラトビアとグルジア (ジョージア) が独立を宣言しました。このアルバムのコンサートはそうしたソ連の激動の中でおこなわれたものでした。翌年6月にはロシア共和国でエリツィンが大統領に選出されてさらなる緊張が高まり、8月 ソ連共産党の保守派がクーデターを起こしてゴルバチョフをクリミアの別荘に軟禁。クーデターは支持されず失敗に終わりゴルバチョフは解放されたものの、ソ連共産党の権威はガタ落ち。共産党は解党となり、12月 ロシア共和国がソ連からの脱退を進めたことからゴルバチョフは大統領を辞任。ソ連は69年の歴史に幕を下ろしたのでした。

商品番号:CDC754108

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