ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第32番,グルダ:冬の瞑想 グルダ(p) (PHILIPS)

メイン画像:ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第32番,グルダ:冬の瞑想 グルダ(p) (PHILIPS)ジャケット写真

商品番号:412114

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曲目・演奏者

●[1] ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第32番 Op.111
[2] グルダ:「冬の瞑想」(即興演奏 / 21'14)

■フリードリヒ・グルダ(p)

ディスク・データ

CD// 海外盤 {ADD} PHILIPS*412 114-2
 発売:85年/録音:1984年/収録時間:49分
△ディスク=MADE IN W. GERMANY BY POLYGRAM (ディスク中心部の刻印なし)
△プラケース=ハード・タイプ

コンディション

◇ディスク:B/ スリキズ部分的にあり(横方向 / 強め含む*動作確認済) / 内縁に細かいスリキズあり // レーベル面にスリキズ少しあり(強め含む)
◇ブックレット:A-/ 小シワ少しあり / 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地部分に変色あり(軽め)

録音データ・その他

☆1984. 2 ザルツブルク・モーツァルテウムにおける録音。
−同時期におこなわれた3枚の録音のうちの1枚。他のふたつは、シューマン集 (幻想小曲集, ウルスラ・アンダースとのリーダークライスOp.39)、グルダ&チック・コリア作品集。
−もとはLP初出の10日ほど後に発売された国内初CD化盤 32CD-194 であったもので、四ツ折の日本語解説書が附いています (シワあり)。−ライナーノートは石田一志による「後期を迎えたグルダ」と、グルダ自身による「ベートーヴェン / グルダ」の和訳。[2]についてグルダは「極度の集中と、全き沈着さのうちに創造される自己のアイディアに確信をもって、即興を試みた結果なのである」などと書いています。一方 石田氏は「内部奏法まで駆使したこの即興演奏のサウンドの美しさ、“間” の美しさ、そして音楽的持続力は特筆すべきところがある。しかも、ある意味でベートーヴェンの作品111と近しい境地に立っている」としています。
−[2]はメロディ的なものはなく抽象的。[1]と近い境地なのかどうかはよくわかりませんが、無音 (間) も重要な音楽の要素としており、私は自然を鑑賞するような (夜中 山中で自然の音を聞くような)、あるいは東洋・日本の伝統的な美を味わうような感じがしました。「冬の瞑想」は「禅」に通じるものがあるのかもしれません。−一方[1]は魂のこもった素晴らしい演奏。ピアニスティックに走ってしまうことなく、精神的な充実を感じさせます。

商品番号:412114

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