グリーグ:ピアノ協奏曲,ショパン:スピアナートと… 中村紘子(p) 大町陽一郎=東京po (38DC14)

メイン画像:グリーグ:ピアノ協奏曲,ショパン:スピアナートと… 中村紘子(p) 大町陽一郎=東京po (38DC14)ジャケット写真

商品番号:38DC14

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曲目・演奏者

●[1] グリーグ:ピアノ協奏曲 Op.16
[2] ショパン:アンダンテ スピアナートと華麗なる大ポロネーズ Op.22

■中村紘子(p) 大町陽一郎 指揮 東京po

ディスク・データ

CD// 国内盤 {DDD} CS−CBSソニー*38DC 14
 発売:86年/定価:3800円/録音:1979年/収録時間:44分
△ライナーノート:高城重躬, 志鳥栄八郎 △プラケース=ハード・タイプ

コンディション

◇ディスク:B+/ スリキズ部分的にあり(小さな強め含む) / 外縁にスリキズ少しあり(強め含む)
◇ブックレット:B/ シワ部分的にあり(ジャケ面小口側端などに強め) / 内部白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B ◇バック・インレイに小シワ少しあり ◇オビなし

録音データ・その他

☆1979. 2. 1 東京・荒川区民会館における録音。(P) 大賀典雄、(E) 半田健一。
−1979年2月、CBSソニー初のディジタル録音とのこと (世界初の24ch、16ビットによるデジタルマルチ録音)。ライナーノートにはオーディオ評論家 高城重躬氏が録音に立ち合い、その様子を詳しく書かれています。プロデューサーで、CBSソニー社長の大賀典雄氏も録音に立ち会っていたとのことです。当盤は初CD化盤。当アルバムはその後 1986年 32DC658、1990年 CSCR8334 と再発されましたが、アナログ・トラック・ダウンされているとのこと。この初CD化盤には DIGITAL RECORDING と書かれていますので、ディジタルのままなのでしょう。しかしな再発盤ではぜわざわざアナログ録音にして発売されたのでしょうか。
−中村紘子の創意工夫がよく感じられる演奏。テンポ設定や表情付け、歌いかたはともかくとして、華奢な体、小さな手というハンディの克服は彼女が最も気を使った部分ではないでしょうか。小さくまとまらないように強い打鍵を意識しているようで、それが奏功している部分とともに、マイナスに働いてしまう箇所も聞かれるようです。当時 日本のトップクラスのピアニストであった中村女史、そして日本の指揮者とオケの奮闘ぶりを懐かしみながら楽しむべき演奏という気がします。
−余談ながら、中村女史と大町氏というと、クラシックを聞き始めた頃、父のLP棚にこのふたりの対談付きのCBSソニーの音のカタログがあり、聞いたことを思い出しました。今となるとそうした販促ものも懐かしく、貴重であったと感じるものです。

商品番号:38DC14

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