ロッシーニ :四重奏ソナタ集 (管楽四重奏版) ミュンヘン・レジデンツQui (CAL50850)
曲目・演奏者
●ロッシーニ (ベール編):
四重奏ソナタ第1番,第2番,第5番,第4番,第6番 (管楽四重奏版)
■ミュンヘン・レジデンツ五重奏団員〔ヘルマン・クレマイヤー(fl) ハンス・シェーネベルガー(cl) オラフ・クラマンド(hrn) ヨーゼフ・ペータース(fg)〕
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} CALIG*CAL 50 850
発売:86年/録音:1986年/収録時間:65分
△ディスク=Made in Germany by P+O △プラケース=ハード・タイプ
コンディション
◇ディスク:B+/ 小スリキズ部分的にあり(強め含む*動作確認済) // レーベル面に薄スリキズあり
◇ブックレット:B+/ シワ少しあり / 白地部分に軽い変色あり / 裏表紙に薄汚れあり, ジャケ面にも少しあり
◇プラケース:B+
録音データ・その他
☆1985. 12,1986. 1 録音。(P) トルステン・シュライアー、(E) ハンス・シュミット。バイエルン放送共同制作。
−弦楽のための四重奏ソナタを管楽合奏用に編曲したもの。−編曲者 フレデリック・ベールはマンハイム生まれながら、フランスで活躍したファゴット奏者, クラリネット奏者, 作曲家, 教師 (1794- 1838)。彼はロッシーニの友人で、1828年 ロッシーニの弦楽ソナタを管楽四重奏用にアレンジしました。
−ミュンヘン・レジデンツ五重奏団は1969年 南ドイツのオケの管楽奏者によって結成されたアンサンブル。このアルバム参加の4人は録音当時、バイエルン国立管 (fl, cl)、バイエルン放送響 (hrn)、ミュンヘン・フィル (fg) の団員だったようです。
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