シューマン：ピアノ五重奏曲，ピアノ四重奏曲　ル・サージュ(p) ニコリッチ, 樫本大進(vn) 他 （Alpha166）

曲目・演奏者

●シューマン：
[1] ピアノ五重奏曲 Op.44
[2] ピアノ四重奏曲 Op.47

■エリック・ル サージュ(p)　ゴルダン・ニコリッチ，樫本大進(vn)　リズ・ベルトー(va)　フランソワ・サルク(vc)

ディスク・データ

CD// 国内仕様盤 {DDD} マーキュリー−アルファ＊ALPHA166
　発売：11年／定価：2940円／録音：2009年／収録時間：57分
△海外盤に六ツ折の日本語解説書とオビを附したもの　△ディジパック・タイプ
△ライナーノート：ブリジット・フランソワ- サッペイ (和訳)

コンディション

◇ディスク：A-/ 小スリキズ少しあり
◇ブックレット：B+/ シワ部分的にあり(強め含む)
◇日本語解説書：A〜A-
◇紙ケース：B+〜B/ 角に傷みあり / 線キズ部分的にあり / スレ部分的にあり
◇バック・インレイ白地部分に変色あり　◇オビ：A〜A-

録音データ・その他

☆2009. 11 リエーフ・サル フィラルモニークにおける録音。(P, E) ジャン- マルク・レーネ。
−ル サージュによるシューマン：ピアノ曲&室内楽シリーズの第10集。ピアノは18754年頃のスタインウェイを使用。当時 ロンドン響のコンマスであったニコリッチとは第3集で、vnソナタ集を録音していました。樫本はちょうど ベルリン・フィルの第1コンサートマスターに内定した頃。ベルトーとサルクはともに当時の若手ソリスト。サルクは2000年から04年までイザイQに所属していました。