プッチーニ:トゥーランドット ラインスドルフ=OTOR; ニルソン(S) 他 (RD85932・2CD)
曲目・演奏者
●プッチーニ:
「トゥーランドット」全曲
■ビルギット・ニルソン(S:トゥーランドット) ユッシ・ビョルリング(T:カラフ) レナータ・テバルディ(S:リュー) ジョルジョ・トッツィ(Bs:ティムール) マリオ・セレーニ(Br:ピン) ピエロ・デ パルマ(T:ポン) トンマーゾ・フラスカーティ(T:パン) 他
エーリヒ・ラインスドルフ指揮 ローマ歌劇場o 同cho
ディスク・データ
CD// 海外盤 {ADD} RCA*RD85932(2) (2枚組)
発売:87年/録音:1959年/収録時間:54+61分
△紙箱付き(厚さ2.5センチ) △ディスク=Made in Germany / SONOPRESS刻印あり
△ブックレット (77ページ) はプラケース内収納 / 伊語詞・英訳掲載
コンディション
◇ディスク:1)A-〜B+/ スリキズ部分的にあり(少なめ),2)B+/ スリキズ部分的にあり(長め含む / 小さな強め含む*動作確認済)
◇ブックレット:B+/ 表紙小口側下角に小シワあり(強め) / 表紙両面に薄汚れあり(強め含む) / 内部白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:B ◇バック・インレイ背表紙に細かい薄汚れ少しあり
◇紙箱:B〜B-/ 線キズ, 小ハゲ, 薄汚れなど傷みあり
録音データ・その他
☆1959. 7 ローマ歌劇場における録音。(P) リチャード・モア、(E) ルイス・レイトン。
−透明 かつ強靭なニルソンのトゥーランドット、声質は好悪を分けそうであるものの、歌自体は端正で力強いビョルリングのカラフ、スーブレット風の小型の歌ではく、正統派リリックの力を聞かせるテバルディのリュー。主役3人が堂々たる歌を聞かせてくれるステレオ初期を代表する録音でした。−ニルソンは1965年 M- プラデッリ指揮盤 (EMI) でもトゥーランドットを歌いました。
−ブックレットはライナーノートなし。以前 出品したアメリカ・プレス盤 5932-2-RC はブックレットが107ページあったようですので、ライナーが附いていたのかもしれません。
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