バッハ:ブランデンブルク協奏曲全曲 レオンハルト,ブリュッヘン,クイケン兄弟 他 (BVCC1855・2CD)
↑ ふたつめの画像:このシリーズ独特の三方を全部覆う超長オビがついています (写真は部分)
曲目・演奏者
●バッハ:
ブランデンブルク協奏曲全曲 BWV.1046〜51
〔1. 第1番,2. 第2番,3. 第4番 § 4. 第5番,5. 第3番,6. 第6番〕
■グスタフ・レオンハルト(指揮, [3-6]cemb) シギスヴァルト・クイケン([1]ヴィオリーノ・ピッコロ, [2-5]vn, [6]va) ルシー・ファン ダール([1-4]vn, [5,6]va) [1-3,5,6]ヴィーラント・クイケン([1-3,5]vc, [6]gamb) [1,2,4-6]アンナー・ビルスマ(vc) [1,2]ボブ・ファン アスペレン(cemb) パウル・ドンブレヒト(ob) [1]アブ・コスター,ヨス・コーニングス(hrn) [2,4,5]フランス・ブリュッヘン([2,4,5]bfl, [5]fl) [2]クロード・リッパース(tp) [4]ケース・ブーケ(bfl) 他 (古楽器使用)
ディスク・データ
CD// 国内盤 {ADD} BMG―セオン*BVCC-1855〜6 (2枚組)
発売:92年/定価:3600円/録音:[1,4-6]1976, [2,3]77年/収録時間:50+50分
△DHM, セオン オーセンティック ベスト 50 シリーズ 23 △超長オビ付き (切り取り部分あり)
△ライナーノート:徳丸吉彦, 渡辺千栄子, G. レオンハルト(和訳)
コンディション
◇ディスク:2枚)A〜A-/ 点キズわずかにあり / 外縁にスリキズ少しあり
◇ブックレット:A-/ 軽シワ少しあり / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:A-〜B+ ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
◇超長オビ:B+/ 裏面にあたる方 端の下角に切り取りあり / 背表紙の色地に色あせあり
録音データ・その他
☆[1]1976. 12,[3,6]1976. 7,[5]1976. 1 以上ドープスヘジンデ教会,[2]1977. 6,[4]1977. 3 以上ルーテル教会 (ともにオランダ・ハールレム)。(P) ヴォルフ・エリクソン、(E) ディーター・トムセン。
−現在こそ百花繚乱の古楽界、この曲集も多くの録音が発売されていますが、これは古楽時代初期の第一の名盤でした。オランダ、ベルギー出身者を中心とした いわばレオンハルト コンサートの拡大版というメンバーですが、その後 個々のソロ活動に羽ばたいていった名手たちが一堂に会していて壮観。個性を聞かせながらも (なんといってもブリュッヘン!)、レオンハルトの指揮のもと、玄人好みの渋い演奏を聞かせてくれます。−各曲でのメンバー表・使用楽器掲載あり。
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