ショスタコーヴィチ:交響曲第5番,ムソ:展覧会の絵 他 ストコフスキー=LSO, BBCso /L (KICC2076)
曲目・演奏者
●[1] ムソルグスキー (ストコフスキー編):「展覧会の絵」
[2] 同 ( 同 編):「はげ山の一夜」
[3] ショスタコーヴィチ:交響曲第5番
■レオポルド・ストコフスキー指揮 [1]BBCso [2]ロンドンso
ディスク・データ
CD// 国内盤 {ADD} K−セブンシーズ*KICC 2076
発売:90年/定価:2500円/録音:[1]1963, [2,3]64年 ともにLIVE/収録時間:77分
△世紀の大指揮者 不滅のライブ・シリーズ △ライナーノート:岩井宏之, 柴田龍一 / 英文併載
△プラケース=ハード・タイプ △原盤=M&A
コンディション
◇ディスク:A-/ 小キズ, 点キズ少しあり
◇ブックレット:B+/ シワ部分的にあり(強め含む) / ジャケ面に薄汚れ少しあり / 白地部分に軽い変色あり, 汚れ一部にあり(薄め)
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり, 薄汚れ少しあり ◇オビなし
録音データ・その他
☆[1]1963. 7. 23,[2,3]1964. 9. 17 以上ライヴ録音。
−この時が国内初出であった、イギリスでのライヴ録音。音質はステレオで良好です。−[1,2]はもちろんストコ自身の編曲版。ロシア風に作ったということ以上に、映画「ファンタジア」 を思い出させ、子供が聞いて楽しめるアニメ的な編曲という気がしますが、繰り返しのカットや、ひとつフレーズをいくつかの楽器に分けて受け渡していくというストコお得意の技を含め、臨場感を出す “アニメ化” の技術をつぶさに聞いてしまい、結局は楽しんでしまいます。私がこのストコ編曲で一番残念に感じることは「リモージュの市場」をカットしたことです。−[2]はまさしく「ファンタジア」で使われた曲。おどろおどろしい世界が思い出されます。最後 静かに終わるのでなく、(「ファンタジア」 にはありませんでしたが) 上昇音型を積み重ねて晴れやかな朝の音楽を独自に作ったことのもアッパレです。
−[1,2]を聞いた後 [3]を聞くと、案外マジメな演奏で肩透かしを食う気分がするのも無理からぬところでしょう。しかし第3楽章のハッタリのない素直な抒情の表出など感動的です。しかししかし、インターヴァルを挟まずに始まる終楽章はストコ節。ブラスの奇妙なテンポ・ルバートや、大胆なテンポ変化がケッサク。万雷の歓声と拍手を受けています。
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