エルガー:チェロ協奏曲,vn協 ハリソン(vc) メニューイン(vn) エルガー=LSO 他 (EMI)
曲目・演奏者
●エルガー:
[1] ヴァイオリン協奏曲 Op.61
[2] チェロ協奏曲 Op.85
■[1]ユーディ・メニューイン(vn) [2]ベアトリス・ハリソン(vc) [1,2]エドワード・エルガー指揮 [1]ロンドンso [2]新so
ディスク・データ
CD// 海外盤 {MONO/ ADD} EMI*5 55221 2
発売:94年/録音:[1]1932, [2]28年/収録時間:75分
△コンポーザー イン パーソン・シリーズ △ディスク=MADE IN HOLLAND
コンディション
◇ディスク:A-〜B+/ 小スリキズ, 小キズ少しあり
◇ブックレット:B+〜B/ シワ部分的にあり(強め含む), 強い小キズ1ヶ所あり / 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
録音データ・その他
☆[1]1933. 7 アビー ロード第1スタジオ,[2]1928. 3, 6 キングズウェイ ホール (ともにロンドン) における録音。
−エルガーは多くの自作自演を残していますが、2つの協奏曲を合わせたもの。[1]はクライスラーに献呈され、彼が初演したもので、録音もクライスラーを予定していたようですが都合がつかず、当時16歳、神童として人気絶頂だったメニューインに白羽の矢が立てられたとのことです。−一方の [2]はこの曲の普及に尽力したハリソン (1892- 1965) との貴重な録音。初演は彼女ではありませんが (初演時彼女は18歳)、1925年 エルガーの指揮で演奏し、エルガーは私がこの曲を録音するならチェロはハリソンと指名したとのことです。当時の録音技術では、オケはニュアンス不足に聞こえるものの大変力強く、両者の気迫がぶつかり合うようであるのがいい。−当シリーズのブックレットには、作曲者や演奏者の貴重な写真が多数収められているのが魅力。[1]の録音風景もさることながら、チェロを弾くハリソンとピアノを弾くエルガーの (ポーズをとる) 写真は何よりも素敵です。
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