メンデルスゾーン：ヴァイオリン協奏曲，八重奏曲　ズッカーマン(vn) SPCO （外PHILIPS）

曲目・演奏者

●メンデルスゾーン：
[1] ヴァイオリン協奏曲 Op.64
[2] 八重奏曲 Op.20

■ピンカス・ズッカーマン(vn, 指揮) セイント. ポール室内o

ディスク・データ

CD// 海外盤 {DDD} PHILIPS＊412 212-2
　発売：84年／録音：1983年／収録時間：62分
△ディスク中心部の刻印＝MADE IN W. GERMANY BY PDO　△プラケース＝ハード・タイプ

コンディション

◇ディスク：B+/ スリキズ部分的にあり・外縁とともに(小さめ・強め含む＊動作確認済)
◇ブックレット：B+/ シワ部分的にあり(小口側端に強い小シワ) ジャケ面背側端に強い小シワ少しあり 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース：B+　◇バック・インレイ白地部分にあり

録音データ・その他

☆ズッカーマン (ズカーマン表記) 初のPHILIPS録音でした。セイント. ポール室内管の音楽監督をつとめていた時代 (1980- 87) です。[2]は弦楽合奏による演奏で、日本語ライナーの宇野功芳氏によれば ズッカーマンは第1vnで参加しているとのことです。−ズッカーマンは[1]を1969年にバーンスタイン&NYPと録音していました (SONY)。
−もとは国内初CD化盤 32CD-144 であったもので、四ツ折の日本語解説書が付いています (ライナーノート：宇野功芳) (細かい波うちあり)。