ウォルトン:交響曲第2番,ナッセン:交3番 他 アシュケナージ=RPO 他 /L (CDRPO7015)

メイン画像:ウォルトン:交響曲第2番,ナッセン:交3番 他 アシュケナージ=RPO 他 /L (CDRPO7015)ジャケット写真

商品番号:CDRPO7015

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曲目・演奏者

 <アシュケナージ イン モスクワ & ロンドン>
●[1] ウォルトン:交響曲第2番
[2] ブリテン:セレナード Op.31 (T, hrn, Strings)
[3] ナッセン:交響曲第3番 Op.18

■ヴラディーミル・アシュケナージ指揮 ロイヤルpo [2]マーティン・ヒル(T) ジェフリー・ブライアント(hrn)

ディスク・データ

CD// 海外盤 {DDD} RPO*CDRPO 7015
 発売:90年/録音:[1,3]1989年LIVE, [2]90年/収録時間:71分
△[2]英語詞掲載 △ディスク=Made in France by MPO △プラケース=ハード・タイプ

コンディション

◇ディスク:A-〜B+/ スリキズ一部にあり(小さめ・強め含む)
◇ブックレット:B+〜B/ シワあり(強め含む) 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:B+
◇バック・インレイにシワ少しあり(強め)・軽い波うちあり 白地部分に軽い変色あり

録音データ・その他

☆[1,3]1989. 11. 11〜12 モスクワ音楽院大ホールにおけるライヴ録音。[2]1990. 2 ロンドン・EMIアビー ロード スタジオにおける録音。(P) [1,3]ジョン・フレイザー,[2]アテス・オーガ、(E) [1,3]マーク・ヴィガーズ,[2]サイモン・ローズ。
−アシュケナージのロイヤル・フィル音楽監督時代 (1987- 94) の録音。[1,3]はゴルバチョフによって改革の進むソヴィエト連邦に26年振りの帰郷を果たした際のモスクワ公演より。アシュケナージにとっては大変 感慨深い演奏会であったことでしょう。2曲とも終演後の拍手付き。−[3]は単一楽章、16分ほどの曲。1979年 M. T. トーマス&ロンドン響によって初演されました。カラフルであるとはいえ不協和音の響きを 当時のソヴィエトの聴衆はどう聞いたのでしょう。なおブックレットには 終演後 観客たちにサインをねだられるアシュケージの写真が掲載されています。−同コンビは1991年 DECCAに [1]を第1番とともにセッション録音します。

商品番号:CDRPO7015

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