モーツァルト：ピアノ協奏曲第1〜4番　ペライア(p, cond) ECO （MK39225）

曲目・演奏者

●モーツァルト：
[1] ピアノ協奏曲第1番ヘ長調 K.37
[2]　同　第2番 変ロ長調 K.39
[3]　同　第3番ニ長調 K.40
[4]　同　第4番ト長調 K.41

■マレイ・ペライア(p, 指揮)　イギリス室内o

ディスク・データ

CD// 海外盤 {DDD} CBS＊MK 39225
　発売：84年／録音：1984年／収録時間：57分
△バック・インレイに Manufactured by CBS Records… NY と記載

コンディション

◇ディスク：A-〜B+/ 小スリキズ少しあり(強め＊動作確認済)・外縁から
◇ブックレット：B+〜B/ 強いツメ咬み痕あり / 白地部分に軽い変色あり/ 裏表紙に日付けのスタンプあり
◇プラケース：B+〜B

録音データ・その他

☆1984. 2 ロンドン・ロスリン ヒル チャペルにおける録音。(P) ジェイムズ・バーネット、(E) ボブ・オーガー。
−1767年 当時11歳のモーツァルトが作曲したクラヴィーア (チェンバロ) 協奏曲4曲。ラウバッハなど他人の曲からの編曲です。ちなみにK.38はラテン語詩劇 (オペラ セリア)「アポロとヒュアキントゥス｣。
−1976〜84年で完成させたペライア弾き振り, ECOによるモーツァルト：ピアノ協奏曲全曲録音のうち最後に録音されたものです。ちなみに国内盤では当アルバムは単売されたことはないもよう。録音当時 当4曲を含む11曲は単売されずに、2組13枚の全集が発売されたようです (00DC412〜7, 418〜24)。