シューベルト (マーラー編):死と乙女 他 コフマン=キーウ室内o (外MDG)
曲目・演奏者
●[1] シューベルト (マーラー編):弦楽四重奏曲 D.810 (死と乙女) (弦楽オケ版)
[2] マーラー:交響曲第5番 より 第4楽章: アダージェット
■ローマン・コフマン指揮 キーウ室内o
ディスク・データ
CD//海外盤 {DDD} MDG*601 1315-2
発売:05年/録音:2003年/収録時間:56分
△ディスク=MADE IN GERMANY △プラケース=ハード・タイプ
コンディション
◇ディスク:A-/ 小スリキズ少しあり / 内縁にスリキズ少しあり
◇ブックレット:A-〜B+/ 小シワ少しあり / 内部に細かい波うちあり
◇プラケース:B ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
録音データ・その他
☆2003. 11 ボン・バート ゴーテスベルク・聖十字架教会における録音。(P) ヴェルナー・ダブリングハウス,ライムンド・グリム、(E) W. ダブリングハウス。
−コフマンはウクライナのキーウ出身の指揮者・作曲家 (1936- )。キーウ音楽院でヴァイオリンと指揮を学びました。1991年以来 キーウ室内管の首席指揮者 兼 芸術監督。2003年から08年まではボン・ベートーヴェン管の音楽監督をつとめ、MDGレーベルにショスタコーヴィチ:交響曲全集などを録音しました。
−キーウ室内管は1963年 アントン・シャロエフによって設立。1991年 コフマン就任で実力を高めるとともに、録音やコンサート、メディア出演が活発化し、その実力が広く内外に知られるようになりました。現代音楽の演奏も積極的におこなっています。
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