ショスタコーヴィチ:交響曲第7番 ヤンソンス=Len (CDC749494)
曲目・演奏者
●ショスタコーヴィチ:
交響曲第7番 Op.60「レニングラード」
■マリス・ヤンソンス指揮 レニングラードpo
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} EMI*CDC 7 49494 2
発売:88年/録音:1988年/収録時間:69分
△ディスク=Made in Switzerland / ディスク中心部=アルミ蒸着タイプ
コンディション
◇ディスク:A-/ 小スリキズ少しあり・内外縁にも少しあり
◇ブックレット:B+/ シワ部分的にあり(小さめ・強め含む) / 白地部分に変色あり(軽め) / ホッチキスにサビあり
◇プラケース:A- ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
録音データ・その他
☆1988. 4 オスロ・コンサーテュス (コンサートハウス) における録音。(P) デイヴィッド・R. マレイ、(E) マイク・クレメンツ。
−ヤンソンスは1971年 カラヤン国際指揮者コンクールで2位を受賞し、同年 レニングラード・フィルを指揮してプロ・デビュー。1973年からレニングラード・フィルの副指揮者をつとめ、1986年の同団日本公演に際しては、当初 帯同が予定されていたムラヴィンスキーの代理として指揮を執り、強烈な演奏で日本の聴衆を魅了しました。ヤンソンスはムラヴィンスキーの死後もしばらくレニングラード・フィル (ソ連崩壊後はサンクトペテルブルク・フィルに改称) との密接な関係を保ち、ムラヴィンスキーの後任 ユーリ・テミルカーノフと共に1989年、92年、94年に来日しています。
−ヤンソンスは当アルバムを皮切りに2005年までに バイエルン放送響など世界の8つのオーケストラを指揮してショスタコーヴィチ交響曲全曲録音を完成させました。レニングラ−ド・フィルはこの1曲のみです。−またヤンソンスは2006年 アムステルダム・コンセルトヘボウ管とライヴで当曲を再録音しています (RCO)。
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