プロコフィエフ：ロメオとジュリエット 抜粋　フロール＝PO （RCA）

曲目・演奏者

●プロコフィエフ：
「ロメオとジュリエット」Op.64 抜粋 (3つの組曲より)
〔1. モンタギュー家とキャピュレット家， 2. 少女ジュリエット， 3. マドリガル， 4. メヌエット， 5. 仮面， 6. ロメオとジュリエツト， 7. タイボルトの死， 8. 僧ローレンス， 9. 別れの前のロメオとジュリエット， 10. オーバード， 11. ジュリエットの墓の前のロメオ， 12. ジュリエットの死〕

■クラウス・ペーター・フロール指揮 フィルハーモニアo

ディスク・データ

CD// 海外盤 {DDD} RCA＊09026-61388-2
　発売：93年／録音：1992年／収録時間：58分
△ディスク＝Made in USA

コンディション

◇ディスク：A-〜B+/ 小スリキズ少しあり(強め含む＊動作確認済)
◇ブックレット：A〜A-/ 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース：B+

録音データ・その他

☆1993. 3〜4 ロンドン・アビー ロード第1スタジオにおける録音。(P) アンドルー・キーナー、(E) マーク・ヴィガーズ。
−フロール (フローア) は1953年 ライプツィヒ生まれ。1984年 31才の時にベルリン響の音楽総監督に就任し、RCAなどに録音をおこなって日本でも知られるようになりました。当アルバムはフィルハーモニア管の首席客演指揮者 (1991- 94) をつとめていた時代のものです。なお2017年からミラノ・ヴェルディ響の音楽監督をつとめています。