モーツァルト：交響曲第39, 39番，ハイドン：交96番　ワルター＝ONF /L （KICC2220）

曲目・演奏者

●[1] モーツァルト：交響曲第38番 K.504
[2] ハイドン：交響曲第96番ニ長調 (奇蹟)
[3] モーツァルト：交響曲第39番 K.543

■ブルーノ・ワルター指揮 フランス国立放送o

ディスク・データ

CD// 国内盤 {MONO/ ADD} K−セブンシーズ＊SICC 2220
　発売：92年／定価：2500円／録音：[1,2]1955, [3]56年 全LIVE／収録時間：69分
△不滅の巨匠ワルター・ライヴ・シリーズ　△ライナーノート＝宇野功芳　△M&A原盤

コンディション

◇ディスク：B/ スリキズ部分的にあり(強め含む・横方向含む＊動作確認済) / クモリ部分的にあり
◇ブックレット：B+/ シワ部分的にあり / 内部白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース：B+　◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり　◇オビなし

録音データ・その他

☆[1]1955. 5. 5，[2]1955. 5. 12，[3]1956. 6. 14 以上パリ・シャンゼリゼ劇場におけるライヴ録音。
−ワルターは1955, 56年に渡仏し、フランス国立放送管と3回のコンサートを開きましたが、そこからのセレクト。低音が鳴り響く分厚い弦楽を生かした動的な演奏で、戦前のロマンティック・スタイルの名残を感じさせます。−ライナーノートは宇野功芳氏による「ワルター絶頂期のライヴ録音｣。